キャンプで電気を使う理由!楽しそうなら家電もギアの一つ

アウトランダーphevからのコンセントキャンプ体験談、コラム
この記事は約6分で読めます。

私はキャンプで、コンセントを使う電化製品を使います。

しかしキャンプと言う場所で、文明の利器である電気を使うという行為に、少し首を傾げる人も多いようです。

 

そこで、電気を使うキャンパーがどのような考えでキャンプをしているのか、その理由を書いてみます。

全てのキャンパーに共通しているわけではありませんが、少なくとも私は、こういう理由で電気を使ったキャンプを楽しんでいます

スポンサーリンク

電源サイトかバッテリー(発電機)を使う

キャンプで電気を使う方法は2通りあります。

一つは電源サイトを使うことです。

電源サイトは、キャンプ場に設置されたコンセントから電気を取る方法で、追加料金が発生するキャンプ場が多いです。

電源サイトのコンセント

▲追加料金でコンセントを使える、というキャンプ場もある。

 

もう一つは、バッテリー(もしくは発電機)を自分で持って行き、使用するパターンです。

最近は充電式のバッテリー容量もかなり上がってきたので、バッテリーでも様々な電気製品が使えるようになりました。

燃料を使って発電する発電機を持って行くパターンも考えられますが、重量や価格を考えるとあまり現実的ではないでしょう。

 

また、私が乗っているアウトランダーPHEVのように、ガソリンで電気を発電することができる自動車も増えてきました。

こういった自動車に乗っていれば、ガソリンさえあれば電気を生み出し続けることが可能です。

こたつを使うこともある

なお、私はアウトランダーPHEVの電気を使って、様々な電化製品を使ったキャンプを楽しんでいます

 

たとえば、こたつ。

一般的なキャンプで「こたつキャンプ」と言うと、湯たんぽを入れるケースが主流ですが、電気を使ったキャンプでは違います。

こたつは家庭用の普通のこたつを持って行き、コンセントを使ってこたつを楽しみます。

サーカスtcでこたつキャンプ

▲テント内にこたつを置いた「こたつキャンプ」を楽しんでいる様子。

 

家のこたつをそのまま屋外に運び、外でキャンプを楽しむようなイメージです。

参考記事 : 雪の上にこたつ直置き!雪中・青空こたつキャンプをやってみた

参考記事 : アウトランダーPHEVのAC電源でこたつ&ストーブキャンプに挑戦!

 

ゆたんぽは最初が熱く、徐々に冷めていくので、一定の暖かさを保つのが難しいため、電気の方が暖かさは安定します。

電気はガスやホワイトガソリンと同じ「燃料」

よく、電源サイト等で電気を使ったキャンプをすると、「キャンプは不便を楽しむもの」とか「折角外に来たのに、電気を使うのは勿体ない」等と言われることがあります。

その気持ちは分かりますが、それは人それぞれのスタイルの違いです。

私のような電気を使うキャンパーはどう考えているかというと、電気はガスやアルコール等の燃料と同じ、キャンプで使うエネルギーの一種です。

アウトランダーphevからのコンセント

▲アウトランダーphevで発電した電気は、便利なエネルギーとして有効活用している。

 

大容量バッテリーはキャンプギアの一つなので、それを使う楽しみがあります。

ガスも、電気も、使えるものは何でも使って、自然の中に自分だけの秘密基地を作る、キャンプとはそういう趣味なのだと考えています。

 

こういったキャンプの楽しみ方もまた、一つのキャンプスタイルであり、自分ならではの楽しみ方なのだと考えています。

スポンサーリンク

電気というエネルギーを使えるのは特権

テントはただ平らな土地の上に建てるだけなので、普通は電気なんて通っていません。

そのため、電気を使えるというのは、電力を供給する仕組みを持ち、それを屋外で使いこなすノウハウがあるキャンパーしかできないことなのです。

 

たとえば、私はコンセントで冷やせる冷蔵庫を使っていますが、1泊でも2泊でも、キンキンに冷えた飲み物が飲めるのは最高です。

CB缶で冷やすことができるクーラーボックスもありますが、これが良くて電気で冷やすクーラーボックスはダメ、ということはありません。

これらは、ガスで冷やすか、電気で冷やすかというエネルギーの違いに過ぎません

SUPAREEの冷蔵庫を屋外で使用

▲アウトドア用の冷蔵庫。真夏のキャンプでも−20℃が維持できる。

参考記事 : SUPAREEのキャンプ用冷蔵庫が便利!電源サイトやEVで快適キャンプ!

 

キンキンに冷えたビールが飲めるのは、これらのギアを持っている人だけです。

どんなギアであっても、そのギアを持っている人だけが得られる利便性や快適性は、「特権」であり、キャンプはそういうものを楽しむ趣味と言えるのではないでしょうか。

「外でやったら楽しそう」以外の理由はない

では、なぜキャンプに行ってまで「電気を使おう」と思ったのかと言うと、実はあまりきっかけというものはありません。

強いていうなら、キャンプでキャンプ道具だけを使うことに飽きてから、ありとあらゆるものがキャンプに持って行く候補になった、ということです。

 

キャンプに持って行くものを考える時は、「外に何を持って行ったら楽しそうか」ということしか考えません。

普段家でやっていることも、キャンプでやったら楽しい、ということは多々あります。

 

電気だとかガスだとかは関係なく、「外でやってみたいこと」を純粋に楽しむようにしています。

雪の上でこたつキャンプ

▲雪上にこたつを設置し、星空を眺めながら鍋をしたこともある。「楽しそう」という理由以外にない。

参考記事 : 雪の上にこたつ直置き!雪中・青空こたつキャンプをやってみた

スポンサーリンク

電源サイトを楽しもう

大容量バッテリーや発電装置を持っていなくても、電気を使ったキャンプを楽しめるのが電源サイトです。

電源サイトは少し高めの料金設定がされているか、追加で1,000円程度のお金を支払うと使えるようになります。

電源サイトの差込口

▲電源サイトを利用すれば、家庭用のコンセントが使える。

 

電源サイトを利用することで、電気というエネルギーを使ったキャンプを、誰でも楽しめるようになります。

電気を使う専用ギア(クーラーボックス等)を持っていると便利ですが、そうでなくても、コンセントを使うもので「屋外で使ったら楽しそう」というものは何でもOKです。

 

例えば、土間スタイルでホットカーペットを敷く、というのも良いですし、夏なら扇風機を置くのもありかもしれません。

稼働音がうるさいものを除いて、何が良くて何がダメということはないので、ご自身のアイデアで電気キャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか

 

ただし、高出力の家電を使う場合はブレーカーに注意が必要です。

参考記事 : 電源サイトの使い方!最大アンペアを確認して快適なキャンプを!

感想、まとめ。電気はエネルギーの一つでしかない!

電気ストーブ

キャンプで電気を使うってどうなの?と思われるかもしれませんが、電気を使うキャンパーにとっては、ガスを使ったランタンも、アルコールを使ったバーナーも、電気を使ったクーラーボックスも、同じギアの一つに過ぎません。

もちろん、ガスを缶に詰めて持ち運ぶのと異なり、電気は簡単には持ち運べません。

 

しかし電池は「電気を詰めて持ち運ぶもの」であり、高出力のバッテリーとやっていることは同じです。

電池を使うギアを嫌がるキャンパーはあまりいませんよね。

私の考え方はこれと同じで、電気を持ち運ぶギアを持っているので、電気を使ってキャンプを楽しむのです。

 

まぁ色々と書きましたが、難しいことを考える必要はなく、「楽しむこと」だけに全力を注げば良い、というのが結論であることには変わりありません。

この記事を読んで何かワクワクするアイデアを思いついたら、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。