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テント1つで長期キャンプ旅。圧倒的な格安旅行!【後編】

テント1つで旅をしたその記録を書こうとしましたが、文字数が多くなりすぎるので、前編と後編で分けて記事にすることにしました。

前編の内容は実際のキャンプ旅ではなく、ほぼ持ち物やらその状況やらの内容になってしまいました。

後編に入ってようやくキャンプをしていきます。

なお、出発から九州に到着するまでの様子や、持ち物等についてはこちらの記事をご覧ください。

リンク : テント1つでキャンプ旅行!東京~九州まで、日本半周4,000km【前編】

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まずはひたすら九州を目指す

前編にDAY1とDAY2があるので、後編はDAY3から始まります。

DAY1とDAY2はぜひ前編を読んでいただければと思いますが、まぁ一言で言ってしまうとただ移動していただけです。

ひたすら移動し続け、熊本県に到着したところから、DAY3は始まります。

心配していた体力ですが、ドライバーが3人いたこともあって、意外と大丈夫でした。

DAY3.天草や阿蘇山観光。大平渓谷キャンプ場へ。

DAY3は九州に着いたので、まずは美味いものを食べてゆっくり観光です。

一揆で有名な天草に行き、贅沢に海鮮を堪能します。

その後阿蘇山とその周辺、ミルクロードと言われる気持ち良い道を走り、絶景を眺めます。

ミルクロードからの景色

今日の宿泊地は熊本県内にある大平渓谷キャンプ場という無料キャンプ場で、予約不要・水道もないゲリラキャンプに向いている場所です。

大平渓谷キャンプ場のサイト

到着は夕方頃になってしまいましたが、その日は貸切で、やっと九州に着いた喜びで、最高のお酒と食事を楽しみました。

リンク : 【無料キャンプ場】熊本県の大平渓谷キャンプ場に行ってみた【ブログ】

ちなみに前半にも少し書きましたが、キャンプ旅の醍醐味は、道中の土産物屋や道の駅で買った特産品や地酒を、キャンプ場で楽しむことです。

この日は熊本ラーメンを〆に、熊本の地酒を楽しみました。

DAY4.桜島を観光して神川キャンプ場へ

DAY4はキャンプ場を朝8時ごろ出発した後、桜島を目指します。

大平渓谷キャンプ場から桜島はそれほど遠くなかったので、時間に余裕をもって到着しました。

桜島の看板

目の前で噴火する火山を初めて見たので、その光景と降り注ぐ火山灰に驚きを隠せませんでした。

桜島を観光した後、利用料800円(テント1張り、大人3人合計)という格安キャンプ場、神川キャンプ場へ。

神川キャンプ場の夕焼け

神川キャンプ場から見る鹿児島湾の夕日は本当に美しく、感動しました。

リンク : 影絵と夕日が絶景!鹿児島県の神川キャンプ場の感想

DAY5.高千穂峡を観光後、台風襲来により、急きょ宿へ

神川キャンプ場を同じく8時ごろ出発し、宮崎観光をしてキャンプ場へ向かう予定でした。

が、夜から九州に台風が近づくという予報が。

昼間の天気は快晴で、台風が来る気配は全く感じられなかったのですが、急遽宿を予約して宿泊することに。

翌日も荒れた天気になるようでしたので、2日間博多に宿泊することにしました。

が、その前に観光!ということで、宮崎で高千穂峡を観光し、大分の別府温泉で疲れを癒してから、夜に博多に向かいました。

高千穂高原の様子

DAY5の博多はほぼ寝るだけでした。

DAY6.博多観光。絶品グルメを堪能

DAY6は割と普通の旅行です。

百道海岸を観光したり、キャナルシティに行ったりと、割と普通の旅を満喫しました。

そして夜は博多に住んでいる友人と合流し、心行くまで博多のグルメを堪能しました。

絶品のウニ

また、宿はアパートの1ルームを宿泊施設として貸し出しており、キッチンや洗濯機も着いていたので、この宿泊の間に洗濯物を洗えたのは大きかったです。

実は9日間分の下着が足りなかったので、途中で買い足そうかと思っていたところだったので。

DAY7.下関観光後、京都まで移動。新橋サンダル公園へ

ここまでで九州の旅は終了ですが、復路は往路と異なり、ゆっくり帰ります。

まずは博多から下関に立ち寄り、絶品のふぐをいただきます。

ふぐ定食

そして少し下関を観光した後、京都にある無料キャンプ場、新橋サンダル公園へ。

このキャンプ場は水も出なければトイレもない、もはやただの野営地です。

新橋サンダル公園のサイトの様子

一応公的にキャンプをしていい場所にはなっていますが、ファミリーが来るような場所ではありません。

リンク : 【無料キャンプ場】京都府の新橋サンダル公園に行ってみた【ブログ】

私たちが行った時は1人だけライダーさんがキャンプをしていましたが、それ以外はいませんでした。

その日は河原まで下りてお酒を飲み、早めに就寝しました。

DAY8.北陸で海鮮や温泉を楽しみ、朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場へ

DAY8は実質的には最終日のようなものです。

新橋サンダル公園から、富山県の朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場まで移動します。

道中でますの寿司を買ったり、地酒を買ったりしながら、14時過ぎにはキャンプ場に到着しました。

朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場のコテージ

そこから、近くにある「たから温泉」に入り、雄大な日本海を見ながら乾杯をし、ゆとりのあるキャンプを満喫しました。

朝日ヒスイ海岸は富山と新潟の県境にあるので、東京からもかなり近い距離です。

利用者も東京や埼玉のナンバーがちらほら見られ、「ああ、ここまで戻ってきたな」という感覚になりました。

リンク : 富山県の朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場に行ってみた感想

DAY9.早めの時間に帰京

そして最終日、金曜日に出発してDAY9なので土曜日に当たるわけですが、この日はもう東京に帰るのみです。

関越自動車道を通って東京に戻るので、遅くなると渋滞に巻き込まれます。

そのため、8時過ぎには撤収し、帰路につきました。

東京に着いたのはさすがにお昼は過ぎていましたが、最後に車を洗車し、社内を掃除しました。

総走行距離はおよそ4,000kmでしたが、やはりドライバーが3人いたので、体力的には非常に楽でした。

キャンプ旅はとにかくお金がかからない!

今回、テントを積んで九州旅行に行ったのですが、ガソリン・高速代総計で5万円程度でした。

そして宿泊費は以下の通りです。

1泊目 スーパー銭湯 5,400円
2泊目 大平渓谷キャンプ場 0円
3泊目 神川キャンプ場 800円
4泊目 博多の格安宿 10,000円
5泊目 博多の格安宿 10,000円
6泊目 新橋サンダル公園 0円
7泊目 朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場 4,200円

7泊合計で宿泊費は約25,000円でした。

驚くことなかれ、これは3人合計の料金です。

つまり、1人あたり約8,333円しかかかっていないのです。

今回格安とは言え宿に2泊していますので、全てキャンプだけで旅をすれば、更に格安だったと思います。

装備がちゃんと整っており、キャンプ好きであればテントも快適なので、破格の旅ができると思います。

感想、まとめ。最低限のギアでアクティブなキャンプに挑戦!

キャンプ旅は燃費にも影響するのと、設営から撤収までそれほどゆっくりしないので、余計な道具は必要ありません

特にクッカーは最低限のもので十分です。

キャンプ旅のギア選びで重要なのは、テント内をいかに快適にするかです。

旅館やホテルを転々としながら旅をする場合も同じですが、ホテルは唯一の疲れを取る場所であり、深い睡眠を取る必要があります。

キャンプ旅に持って行ったキャンプ道具

旅館の場合は布団の質があるかもしれませんが、キャンプの場合は全て自己責任です。

マット関係は嵩張りますが、睡眠の質を上げるための道具は惜しまず積み込むようにしましょう。

【関連記事】

リンク : キャンプでよく眠れない?睡眠の質を高める3つの方法

リンク : テントの中をふかふかにする方法!テント内を快適にして深い睡眠を!

私の人生でこの先、これほど長期で、友人とキャンプ旅ができる機会はもうないかもしれません。

しかし、本音ではもっと前に「こういう機会はもうないかも」と思っていましたが、意外とまだこういう旅ができたりします。

神川海岸の影絵①

将来的にもどんなタイミングでどんなチャンスがあるか分かりません

ただ、いくつになっても積極的に挑戦するマインドだけは持ち続けていたいですね。

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