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こたつキャンプのやり方!使いやすいこたつのサイズや熱源を考える

冬キャンプのシーズンになり、暖房器具を使ったキャンプの楽しさが味わえる季節になりました。

今私が購入を検討しているのが、こたつです。

家で使うものではなく、完全にキャンプ用のこたつですね。

と言うのも、アウトランダーPHEVを購入したので、フリーサイトであっても、オートキャンプ場であればどこでも電源が取れるようになったからです。

そこで私自身の整理も兼ねて、キャンプ用のこたつの選び方を考察していこうかと思います。

こたつで寝る人

ちなみにアウトランダーPHEVって?という方はこちらをご参考にしてください。

リンク : キャンプ好きの車にアウトランダーPHEVをおすすめする理由

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キャンプ場でこたつを使う!

キャンプ場でこたつを使う、というのは、今や一つの冬キャンプのスタイルになりつつあります。

アウトドアメーカーのロゴス(LOGOS)からも、こたつとして使用することを意識したギアが登場し、注目を集めています。

そんなこたつを使ったキャンプですが、未だ実践する人は少ないです。

ロゴスのこたつシュラフ

画像出典 : LOGOS

こたつでキャンプをする、というスタイルは、一般的なキャンプスタイルから一歩進んだスタイルだからです。

進んだ、というのは決して優劣をつけているという意味ではなく、「冬キャンプに挑戦しよう!」と思う方がいきなりこたつキャンプをしようとは考えない、という意味です。

冬キャンプと言えば薪ストーブや石油ストーブのイメージがあるので、こたつでキャンプをしようという思考に至る人は、何度か冬キャンプを楽しんだのち、新しいキャンプスタイルに挑戦したくなったという人が多いのではないでしょうか。

私の場合は「アウトランダーPHEVの電源を活かしたキャンプがしたい」というのが理由ですが、きっかけは何であれ、今年はこたつキャンプを極めていきたいと考えています。

熱源の種類

キャンプでこたつを使うにあたっては、大きく分けて2つの方法があると考えています。

一つはAC電源サイトを利用し、電気のこたつを使うやり方。

そしてもう一つは、湯たんぽを使って熱源を確保して、電気を使わずにこたつを作るやり方です。

キャンプで電気の力を使うのを嫌う人もいますが、その場合は湯たんぽ式一択ですね。

まぁ、「キャンプは文明の利器から距離を置くためにやる!」という方で、こたつをやろうという発想になる方は少数な気もしますが・・・。

そのような考え方をされる方は、やはりワイルドに薪ストーブ一択な気がします。

AC電源型

熱源をAC電源から取る場合、電源サイトでしか使えないというデメリットがありますが、快適で安定したキャンプができます。

電源サイトの差込口

電源サイトの利用にお金をかけているのであれば、たまにはこれくらい便利なキャンプをやっても良いのではないか、と思います。

リンク : 電源サイトの使い方!最大アンペアを確認して快適なキャンプを!

ちなみに私の場合はこの電気を熱源としたAC電源タイプでやろうと思っています。

AC電源サイトではなく、アウトランダーPHEVから電源を取るので、ちょっと特殊なタイプになります。

こたつにみかんを置いて富士山を見ながらソトメシ・・・というのも、想像するだけでワクワクします。

湯たんぽ型

湯たんぽを使用する場合はどこでもこたつキャンプができますが、温かさが安定しないのと、定期的にお湯を変えなければいけないと言う手間があります。

暑くても温度を微調整することはできません(取り出して冷ますしかない)し、逆にぬるくなったものを温める場合はお湯を変えるしかありません。

レインボーストーブと湯たんぽ

しかし場所を選ばずこたつを使えるというメリットは大きいです。

電源サイトじゃなくても、またオートサイトですらなくてもこたつキャンプを楽しむことができます。

なお、湯たんぽは基本的には直火可能なものがおすすめですが、直火してしまうと熱源がなくなってしまうので、その間にこたつが冷えてしまいます。

そのため、直火可能な湯たんぽであっても、お湯を沸かして入れ換えることをおすすめします。

リンク : 冬キャンプの防寒対策に直火可能なマルカの湯たんぽがおすすめ!

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設置場所

設置場所は大きく3パターンあるのではないのかと思っています。

テントの中、タープの下、外にそのまま、です。

基本的には気分や天候に応じて、移動させて使うのが良いと思います。

テントの中

テントスペースに余裕がある場合に限りますが、テントの中に設置するのが一番暖かいでしょう。

ふかふかのインナーマット

テントの中であれば他の暖房器具もありますので、より快適に過ごせます。

また、最初からテントの中に設置してしまえば、就寝時等に移動させなくて済むというメリットがあるでしょう。

しかし一つデメリットがあるとすると、それだけ快適な空間を作ってしまうと、もう動きたくなくなると言うことです。

こたつには悪魔的な魅力があり、家の中でも動けなくなってしまう、と言う方も多いのではないでしょうか。

(私だけかもしれませんが。笑)

キャンプでテントの中にこたつを設置してしまったら、テントの中からずっと動かず、何のためにキャンプに来たのか分からなくなってしまいます。

いや、でもそれはそれで楽しそうだな、と思う自分がいるので、楽しみ方は人それぞれではあるのですが。

タープの下

一番安心できそうなのが、タープの下です。

タープはキャンプで言うリビングのようなものなので、キャンプ中に最も長い時間を過ごすことになります。

ここに設置する人が一番多いのではないでしょうか。

スクリーンキャノピージョイントタープ②

テント内と違って外の景色も良く見えるので、こたつキャンプをしている!という感覚はよく味わえると思います。

ただし、あくまで屋外での利用になるので、布団が汚れるのは覚悟した方が良いです。

また、いくらタープの下と言っても、就寝時は片づけることをおすすめします。

外にそのまま(青空こたつ)

天候に大きく左右されますが、一番気持ちいのが、外にそのまま置くことでしょう。

青空教室ならぬ、青空こたつ。

解放感が高いため、最も非日常を味わえる方法でしょう。

ただし、急な天候の変化にめっぽう弱く、天気予報には常に気を配っておく必要があります。

なお、電源サイトで家庭用のこたつを使用する場合は、漏電しないように注意が必要です。

屋外専用の電源コードを使用し、電源部分には細心の注意を図るようにしましょう。

こたつの大きさ

最後に、こたつのサイズです。

これもテントやタープのサイズ、使用する人数にもよりますが、あまり大きすぎるのも考えものです。

基本的には、一辺に1人が座ると想定すると、一辺は70cm~80cmがおすすめです。

100cmサイズになると結構大きいです。

反対に50cm程度になると、完全に一人用です。

ソロキャンプでこたつを使いたい場合は、これくらいのサイズで良いかもしれませんね。

こたつの形には大きく2種類ありますので、自分の想定する使い方や、好みに応じて決めると良いでしょう。

正方形タイプ

一般的なこたつにもよくある、正方形のこたつです。

円形も同じだと考えていただいて結構です。

全方向で同じ幅になるので、4人でこたつを囲むのに適している形です。

正方形のこたつ

画像出典 : 楽天市場

距離が一定なので、こたつに入ってトランプやUNOなんかをしたら楽しそうですね。

まさにゆるキャン。

ドーム型のテントやスクエア型のタープ等、正方形や円形の形状に合わせて使う場合はこの形がおすすめです。

たとえば一辺が400cmの4人用テントで使用する場合、80cm程度のこたつであれば寝るスペースを半分残せます。

同じく400cm程度のタープであれば、もう少し大きい100cm程度のこたつでも良いかもしれませんが、持ち運びが大変なので注意しましょう。

場合によっては1人はこたつの中で寝る、というのも選択肢の一つですね。

長方形タイプ

ティピーテント、ヘキサタープやレクタープ等にあわせて使用する場合は、長方形のこたつがおすすめです。

長方形のこたつ

画像出典 : 楽天市場

ティピーテントはベル型テントのような巨大なテントであれば、正方形のこたつでも問題ないかもしれません。

しかしそこまでサイズが大きくないティピーテントの場合、センターポールが邪魔で真ん中にこたつを設置できないため、どちらか一方に寄せて使う必要があります。

その場合、正方形のこたつより長方形のこたつの方が便利な場合が多いです。

また、タープはヘキサタープやレクタープのように、一方が長いタープに合わせる場合は長方形のこたつがおすすめです。

長方形のこたつは短い辺が70cm~80cm程度、長い辺が100cm程度がおすすめです。

(想像より大きいと思いますので、車に載るかどうかやテントに入るかどうかはよくご確認ください。)

サイズ的には正方形のこたつと比較して、単純に一辺が大きくなっただけですね。

しかしデザインも雰囲気も、長方形のタープに正方形のこたつを設置するよりも良いと思います。

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こたつは脚が折り畳めるタイプがおすすめ

キャンプ用のこたつを選ぶうえでもう一つおすすめなのが、脚が折りたためるタイプにする、ということです。

脚をネジやボルトで取り付けるタイプだと、車に積み込むときや家で保管する時等に非常に不便です。

毎回取り外して取り付けるのも面倒ですが、そもそもそうしないと車に載せられない場合や、保管場所に限りがある場合は仕方ありません。

面倒臭い=使わないギア、ということはキャンプあるあるでもあるので、もしキャンプ専用としてこたつを購入するのであれば、脚は取り外し式ではなく折り畳み式のものにするようにしましょう。

ちなみに私は家で昔使っていたものをキャンプ用にしているので、脚は取り外し式です。

冬は脚をボルトで取り付けたまま保管しておき、いちいち取り外したりはしません。

こたつがシーズンオフとなる夏前には脚を取り外して、別々に保管しています。

しかしそれでも面倒臭いし邪魔なので、新たにキャンプ専用のこたつの購入を検討しています。

感想、まとめ。今年の冬はこたつキャンプを極める!

さて、色々書きましたが、実は去年こたつキャンプをやったきり、まだ1回しか実践したことはありません

あまり電源サイトを利用しない、というのも理由の一つです。

電源サイトは、あれば便利なので利用しますが、別途1,000円程度の追加料金が発生したり、そもそも区画自体の値段が高かったりするので、積極的には使っていないのです。

値段が違って選択肢があれば、基本的には電源なしサイトを選んでいます。

しかし今年度はアウトランダーPHEVを購入したので、どこでもこたつキャンプができるようになりました。

コストは使い方にもよりますが、計算上はガソリン3L分(450円程度)もあれば十分のはずですので、有効活用していきたいと考えております。

私の場合はスクエアタープも持っているので、3面締め切って石油ストーブ+こたつスタイルを実践してみようと思っています。

また実践したら記事にしていきます。

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