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天然の着火剤!松ぼっくりと木の枝を使った焚き火の始め方

寒い季節のキャンプには、焚き火が暖かくて最高です。

様々な暖房手段がありますが、やはり焚き火の楽しさは格別です。

空気が乾燥しているため、火事には要注意ですが、逆に火起こしが簡単というメリットもあります。

焚き火の炎

秋冬の焚き火では、松ぼっくりが着火剤の代わりになるので、木の枝等で簡単に焚き火ができます。

なお、落ちている木の枝だけでも焚き火はできますが、薪を予め買っておいた方が無難です。

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傘の開いている松ぼっくりを探そう

焚き火のための松ぼっくりを探す時は、なるべく傘の開いているものを探しましょう。

傘が開いている方が空気が入りやすく、燃焼効率が良いからです。

松の木から自然落下したものは、傘が開いていることの方が多いので、探すのはそれほど難しいものではありません。

傘の開いた松ぼっくり

数は焚き火台の大きさにもよりますが、10個程度あれば十分だと思います。

傘の開いた松ぼっくりを10個拾うとなると、手の大きい人でなければ一度で運ぶことはできません。

手の大きな人であっても両手いっぱいになりますので、何か袋があると便利です。

可能な限り、ビニール袋ではなく、布製の袋を用意してください。

松ぼっくりだけならビニール袋でも問題ありませんが、拾いに行く際はついでに木の枝も拾ってくると楽です。

ビニール袋では木の枝を入れると破れてしまうので、破れない布製の袋を使用するようにしましょう。

ただし、木の皮や折れた枝等で袋が汚れますので、焚き火の枝入れ専用にした方が良いです。

拾った木の枝と松ぼっくり

余談ですが、この「松ぼっくりや木の枝を拾っている時間」も、キャンプの醍醐味の一つだと思っています。

子供と一緒に木の枝を拾いに行くなんて、微笑ましい光景ですよね。

松ぼっくりを使った着火の手順

松ぼっくりや木の枝が十分な量揃ったら、焚き火台に材料を並べていきます。

松ぼっくりは着火剤として使うので、一番下に置き、その上に木々を並べていきます。

焚き火台に置く松ぼっくり

写真は4個しか置いていませんが、4個では少ないので、もう少し置いた方が火はつきやすいです。

着火の手順は、簡単に書くと以下のとおりです。

  1. 焚き火台に松ぼっくりを置く
  2. その上に細い木の枝を置き、松ぼっくりに火を付ける
  3. 木の枝に火がついたら、皮のついた細めの薪(木)をくべる
  4. 火力が安定したら、太めの薪(木)を入れる

松ぼっくりへの着火は、ライターがあれば十分です。

私はストームクッカーで使っていたマッチで着火しました。

もし上手く火がつかない場合は、トーチバーナーを使って一気に付けるのも良いでしょう。

トーチバーナーとは、以下のような商品のことを言います。

たまに刺身を炙ってたりしますが、これがあれば余程湿っていたりしない限りは、簡単に火をつけることができます。

リンク: バーベキューも焚き火も簡単着火!トーチバーナーは一つあると便利!

木の枝がたくさんあっても、予め薪を買って置くのが無難

拾った木の枝だけでも焚き火はできないことはないですが、やはり有料の薪を買っておくのが無難です。

落ちている木の枝は長持ちしないので、それだけで焚き火をしようと思うと、相当な量の枝を拾う必要があります。

(どれくらいの時間焚き火をするつもりなのかにもよりますが。)

キャンプ場によっては木が少ない場所もあるので、大量の木の枝は集めるのは難しいこともあります。

また、いざ焚き火を始めて、思ったより木の枝の消費が早かったとしても、その時点から木の枝を探しに行くのは、辺りが暗くなっていることからあまりお勧めできません。

加えて、焚き火を始めてから薪を買おうとしても、管理棟が営業時間外で薪を買うことができない場合もあります。

このような理由から、予め有料の薪を買っておくのが無難です。

もちろん、木の知識があったり、焚き火の経験が豊富な方は、この場所で手軽に手に入る量の枝で、どれくらいの時間焚き火を楽しめるかがある程度分かると思います。

それに合わせて焚き火の開始時間や木の枝の量を調整することも可能と推測されますが、私はまだその域ではないので、その辺はまた次の機会に。

まとめ。松ぼっくりや木の枝を使って、手軽に焚き火を楽しもう!

何気なくキャンプ場に落ちている、松ぼっくりや木の枝を使って焚き火を楽しむ方法をご紹介しました。

焚き火が好きで慣れている方には当たり前のことかもしれません。

寒い季節には様々な暖をとる方法がありますが、焚き火は特に暖かく、所謂1/fのゆらぎによる癒し効果もあります。

1/fのゆらぎについては、少し調べてみましたのでこちらをご参考にしてください。

リンク : 1/fのゆらぎとは?自然に身を置き、焚き火や音楽でリラックス!

ピラミッドグリルの焚き火

松ぼっくりや木の枝を集めたり、薪を割ったりする時間も、キャンプの醍醐味の一つです。

冬キャンプに行かれる方は、火災に注意しながら、安全に焚き火を楽しんでください。

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