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キャンプで揚げ物をやるには?おすすめ料理と油の処理について【ブログ】

キャンプで揚げ物をしたら美味しいのではないだろうか?

そう考えたことのあるキャンパーの方も多いと思います。

私もその一人でしたが、何となく漠然とある「揚げ物は大変」というイメージと、面倒臭さから避けてきました。

しかし、今回ストームクッカーを使って唐揚げ作りに挑戦してみたところ、思いの外簡単だったのでご紹介します。

なお、ストームクッカーについてはこちらをご参考にしてください。

リンク : 環境に左右されないトランギアのストームクッカーを使ってみた

ストームクッカーで揚げ物

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キャンプで揚げ物を楽しむ!

キャンプと言えばどんな料理を作るイメージがあるでしょうか?

カレーや焼肉等が定番でしょうか。

少しキャンプに慣れてくると、ダッチオーブン料理なんかもキャンプの定番になってくると思います。

しかし、揚げ物となると、キャンプ場ではなかなか行い難いものになってきます。

やはり油の処理の手間から、揚げ物は家でやっても面倒なイメージがあるためです。

しかし、キャンプ道具は直接水洗いが出来るので掃除も簡単ですし、油の処理も比較的簡単です。

実際は家でやるよりもキャンプ場でやる方が、揚げ物は楽に出来るような気がします。

おすすめの揚げ物料理

キャンプで揚げ物をすると言っても、ただでさえ油の処理があるので、なるべく手軽に行いたいですよね。

ここでは難しい調理が必要ない、代表的な揚げ物をご紹介します。

キャンプでやったら盛り上がること間違いなしです。

鳥の唐揚げ

まずご紹介するのは、居酒屋の定番メニューでもある鳥の唐揚げ

唐揚げは専用の粉があるので、わざわざ衣をつけなくても、粉を塗すだけで作ることができます。

ジップロックに鶏肉を入れて、粉をかけて揉むだけで完成するので、衣を作らなければいけない揚げ物よりも圧倒的に楽です。

ジップロックに入れた唐揚げ

衣を作るための洗い物が出ないのも、唐揚げの魅力です。

油は160℃〜170℃とされていますが、厳密に温度計がなくても、バーナーで中火くらいで上手くいきます。

温度計を持ってきて計っても良いですが、少しくらい大雑把な方がキャンプにはちょうど良いです。

揚げる時間は5分程度で、美味しそうな色がついたらキッチンペーパーを敷いたお皿の上に上げていきましょう。

ストームクッカーで作った唐揚げ

フライドポテト

フライドポテトも唐揚げと同様、居酒屋の定番メニューです。

フライドポテトも揚げるだけで簡単にできるのでおすすめです。

フライドポテト

画像出典 : マクドナルド

揚げ物を子供にやらせるのは危ないのでお勧めできませんが、フライドポテトは子供の大好物でもあります。

ファミリーキャンパーの方は、ぜひ挑戦してみてください。

追記 : フライドポテトと揚げたこ焼きをやってみました。

なかなか美味しかったです。

リンク : キャンプで作ったフライドポテトと揚げたこ焼きが美味かった話【ブログ】

串カツ

串カツは衣を作らなければならないので、唐揚げやフライドポテトよりは少し手間のかかる料理です。

衣は小麦粉、卵、牛乳で作ります。

串カツ

画像出典 : 串カツ田中

串カツの良いところは、みんなで思い思いの具材で楽しめることです。

串カツ屋に行くとわかりますが、豚肉、牛肉、ウインナー、卵、紅ショウガ、茄子、チーズ、などなど、具材が豊富です。

みんなで好きな具材を持ち寄って、竹串に刺して揚げたら盛り上がること間違いなしです。

なお、みんなでやるのは作るところまでで、危ないので揚げるときは一人で行うようにしましょう。

使用済み油の処理方法

キャンプで揚げ物をやるにあたって気になるのが、使用済みの油の処理です。

基本的な処理方法は家庭で揚げ物をする時と同じですが、一つ、キャンプならではの処理方法があります。

油凝固剤で固めて捨てる

家庭で揚げ物をした後は、再度使えるように保管するか、燃えるゴミにして捨ててしまうケースが多いと思います。

油凝固剤を使えば、その名の通り使用済みの油を固めることができます。

この状態にしてしまえば、あとは燃えるゴミに出すことができます。

油凝固剤を買わなければいけないので少しお金はかかりますが、燃えるゴミが出せるキャンプ場であれば、その場で捨てることができるので、非常に簡単です。

後述する新聞紙等に染み込ませる方法と比較して、油凝固剤は大人数で大量の揚げ物をする時に活躍します。

グルキャンで、大きめの鍋を使って揚げ物をする場合は、残った油は持って帰るか、固めて捨ててしまうようにしましょう。

新聞紙等に染み込ませて捨てる

油を処理する二つ目の方法は、新聞紙やキッチンペーパー等に染み込ませて捨てることです。

少量であれば、残った油にキッチンペーパーや新聞紙を突っ込み、それをゴミ袋に入れて捨てるだけです。

油の量が多い場合は、ゴミ袋の中には予め新聞紙やキッチンペーパーを詰めておき、そこに油を流し込んでいきます。

ビニール袋の下に油が溜まらないよう、入れすぎには注意です。

また、自然発火を避けるため、この方法で捨てる場合は水も染み込ませておくようにしましょう。

なお、この方法で大量の油を処理するのためには、大量の新聞紙やキッチンペーパーが必要なので、あまりお勧めできません。

(資源の無駄遣いにもなりますしね。)

また、しっかり冷ましてから捨てないと、ビニール袋が溶けてしまうのでご注意ください。

焚き火の燃料にする

三つ目にご紹介する「焚き火の燃料にする」ということが、キャンプならではで個人的には一番おすすめの方法です。

新聞紙に染み込ませて、薪の下に入れればマッチ一つで着火できる着火剤になります。

油を染み込ませた新聞紙やキッチンペーパーを薪に巻いておくのも良いですね。

なお、油がついた新聞紙等を触る際は必ず火挟を使うようにしましょう。

万が一手についた油に引火したら大怪我になります。

先人のキャンパーの方々の様子を見ると、半分に切った空き缶に油を入れて、薪の下に入れて着火している人もいるようです。

この方法はやったことがないので、真似する場合はよく調べてから行ってくださいね。

やはりキッチンペーパーを使って燃料にするパターンが王道っぽいですね。

私はキッチンタオルにしみこませ袋にいれておき、夜の焚火の着火剤代わりに使ってしまいます。
はじめは豪華に燃えるので、のぞき見厳禁ですが…

出典 : wild-1

焚き火の炎

ただし、油を焚き火の燃料にする場合は延焼に注意が必要です。

あまり油を染み込ませすぎたりすると、地面にポタポタと垂れ、火災の原因になります。

また、非常に引火性が強いので、火が付いているところに直接かけたり、継ぎ足したりすることは絶対にやめましょう

油を焚き火の燃料にする場合はその危険性を十分に理解し、自己責任で行ってください。

当然ながら本来の使い方ではありませんので、何の保証もありません。

まとめ、感想。揚げ物はお酒のつまみに最高!

揚げ物は居酒屋でも大人気の定番メニューで、お酒のつまみにぴったりです。

キャンプの雰囲気にお酒+揚げ物の組み合わせが加われば、最高に美味しいこと間違いなしです。

また、揚げ物は大人が喜ぶ料理でもありますが、子供にも大人気の料理になります。

家庭では油の処理が大変でなかなか揚げ物ができなくても、キャンプの場では調理時間が長く取れるので、揚げ物も悪くないと思います。

子供たちはキャンプに行けば大好きな唐揚げやフライドポテトが食べられるので、よりキャンプが好きになることでしょう。

そうやって子供たちがどんどんキャンプ好きになってくれたら、言うことはありませんよね。

揚げ物と聞くとなかなかハードルが高いと思われがちですが、実際は決してそんなことはありません。

ぜひ一度、キャンプで揚げ物に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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