スポンサーリンク

密かに支持され続けるコールマンのリバーシブルLEDランタンの魅力

コールマン(coleman)から発売されている、リバーシブルLEDランタン。

長く愛されながら、モデルチェンジを繰り返し、現在三作目が発売されています。

リバーシブルLEDランタン

総合アウトドアショップのワイルドワンではおすすめアイテムとして紹介されていました。

技術の進歩と共にどんどん軽量・小型化していくLEDランタンの中で、なぜリバーシブルLEDランタンは支持され続けるのでしょうか。

気になっているギアの一つなので、実際にワイルドワンで触ってきました。

スポンサーリンク

リバーシブルLEDランタンⅢの製品情報

コールマンのリバーシブルLEDランタンⅢは、商品名にもある通り逆さまにして使えるのが特徴です。

天板部分が透明になっているので、テント内等で逆さまにして吊るせば広く照らすことができます。

天井が透明になっているリバーシブルLEDランタン

持ってみると分かりますが、重量も非常に軽いので、色々なところに吊るして使えます。

(サイズが大きいので、テントの大きさによっては頭に当たりますのでご注意ください)

三作目になって、二作目から光量や電池持ちが大幅にアップしています。

リバーシブルLEDランタンⅢのスペックは次の通りです。

  • 明るさ:約350ルーメン
  • 使用バルブ:LED
  • サイズ:約ø13×29.5(h)cm
  • 重量:約775g
  • 材質:ABS樹脂、他
  • 連続点灯時間:・アルカリ乾電池使用時 約15時間(High)/約270時間(Low) ・CPX6充電式カートリッジ使用時 約4時間(High)/約27時間(Low)・CPX6充電式カートリッジハイパワー使用時 約7.5時間(High)/約56時間(Low)
  • 使用電源:アルカリ単一形乾電池×4本(別売)CPX6充電式カートリッジ(別売)CPX6充電式カートリッジハイパワー(別売)CPX6ACパワーパック(別売)
  • 防水性能:IPX4対応(水没以外の雨や水しぶき等あらゆる天候で使用可能)

リバーシブルLEDランタンⅡでは約220ルーメンだった光量が約350ルーメンまで上がっています。

1.5倍以上明るくなっており、その差は歴然です。

約350ルーメンもの光量は非常に明るいので、キャンプで使う分には十分満足がいくレベルだと思います。

リバーシブルLEDランタンをテントで使用

リバーシブルLEDランタンⅡのレビューではたまに明るさの不満が見られたものの、Ⅲでは見事に解決されています。

この差は非常に大きいので、たとえ割引があったとしても、ⅡではなくⅢを買うことをおすすめします。

なお、現時点では何故かコールマンの公式オンラインストアではⅡしか売っていませんので、小売店のショップで購入するしかありません。

そのうち入荷すると思いますが、理由は不明です。

(まずはⅡを売り切りたいのでしょうか?)

リバーシブルLEDランタンⅡとⅢの比較

ⅡからⅢになって大きく改善されたのが、光量とバッテリー持ちです。

リバーシブルLEDランタンⅢは、約350ルーメンの明るさを出すことができ、highで約15時間、lowで約270時間(単一電池4本使用時)連続点灯させることができます。

Ⅱでは、約220ルーメンが最大の明るさで、highで約62時間、lowで約142時間(単一電池4本使用時)連続点灯させることができました。

Ⅱの時は約220ルーメンだった光量が約350ルーメンまで大きく改善されていますが、highで使用した時の連続点灯時間は約62時間から約15時間まで大幅に落ちてしまっています。

しかし、lowで使用した場合は、Ⅱでは約142時間だった連続点灯時間がⅢでは約350時間まで伸びていますので、エネルギー効率は上がっていることが伺えます。

ⅡもⅢも見た目は全く同じで、どちらも逆さまにして使用できますので、どちらにするかは光量とバッテリー持ちで決めることになりますが、私であればⅢ一択です。

約220ルーメンと約350ルーメンでは明るさに埋められない差があり、便利さが全く違います。

連続点灯時間は約62時間から約15時間まで落ちますが、夜間19時〜23時まで5時間使用したとしても、3泊4日できますので、十分過ぎます。

使い捨ての電池では勿体ないですし、上記はフル容量の場合の連続点灯時間なので、基本的には充電池(エネループ等)を使用することをおすすめします。

私は4枚のパネルが分離クアッドマルチパネルランタンを使用していますが、充電池のエネループを使用しています。

LEDランタンにエネループを使うことで、どれくらいお得になるかはこちらの記事で検証してみましたので、ご参考にしてください。

リンク : 徹底検証!LEDランタンは充電池(エネループ)でこんなにお得!

フロスト加工で空間全体を優しく照らす

リバーシブルLEDランタンは、フロスト加工が施されているため、LEDランタンの欠点である「一点だけ眩しい」ということはありません。

フロスト加工とは、すりガラスと同じように、細かい粒子により「くもり」をつけた加工のことを言います。

このフロスト加工により、優しい光を生み出すことができます。

この原理は、スノーピークの人気ランタン「ほおずき」と同じです。

スノーピークのほおずきはフロスト加工ではありませんが、同じように光をボヤけさせて優しい光を作り出しています。

それでいて、コールマンのリバーシブルLEDランタンⅢは約350ルーメンもの明るさを兼ね備えています。

たねほおずきで約60ルーメン、ほおずきで約100ルーメンなので、光量だけで見るとその差は歴然です。

リバーシブルLEDランタンには明るい白色モードの他、優しい暖色モードを搭載しているため、雰囲気にあわせて使い分けを行うことができます。

暖色モードのリバーシブルLEDランタン

優しい光でありながら、力強い光量を発揮することができることが、リバーシブルLEDランタンの魅力の一つと言えるでしょう。

クラッシックな見た目も支持される理由の一つ!

リバーシブルLEDランタンは、ランタンに強いコールマンならではの、クラッシックなデザインも人気の一つです。

LEDランタンはどんどん軽量・コンパクトなものに進化していくにもかかわらず、リバーシブルLEDランタンはこのデザインを保っています。

まるでガス管を刺したかのような電池(バッテリー)部分に、昭和レトロな電源のつまみ。

かと思えば、電池(バッテリー)部分を透明にした斬新なデザイン。

どこかノスタルジックでありながら、どこか新しさを感じさせるこのデザインが、リバーシブルLEDランタンが長く支持されている理由の一つです。

このデザインで、ガスランタンでは実現できない、逆さまでの使用等が実現されています。

リバーシブルLEDランタンを愛用している方は、デザインと光の優しさが気に入っている方が多いのだと思います。

爆発的な人気はありませんが、長く愛用者がいる、非常にコールマンらしい魅力的なLEDランタンです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク