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キャンプはいつからいつまでできる?4月、5月、9月、10月が境界

キャンプで盛り上がるお盆が終わり、9月が近づいてきました。

夏にキャンプを堪能して、「ああ、キャンプって楽しいな、また行きたいな」と思った方も多いと思います。

日本海が見えるキャンプ場

まだまだ暑い季節が続くので、キャンプを堪能できるわけですが、そう言えばキャンプっていつまで出来るんだろう?

そんな疑問について考えてみました。

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夏の装備で快適にキャンプができる季節を考える

まず前提として、夏の装備でキャンプができる限界として考えていきます。

やろうと思えば一年中キャンプをすることもできますし、私も冬キャンプは大好きです。

キャンプがいつまで出来るか、と言うのは愚問!と考える人も多いでしょう。

しかし、冬キャンプとなると夏とは違ったキャンプ道具が必要になってきます。

スノーピークのレインボーストーブ

夏はキャンプ、冬はスノーボード、という方もよく見かけますので、キャンプは夏だけ、と割り切っている方も多いのではないでしょうか。

今回は「冬用のギアを揃える程ではないけど・・・」という方のために、夏用のギアでいつまでキャンプができるかを考えていきます。

キャンプは8月がピーク

以前、google trendsでキャンプと言うキーワードが最も盛り上がる時期がいつかを調べてみました。

「キャンプ」の検索トレンド

その結果、8月のお盆の時期をピークとして、その周辺が高い数値となりました。

リンク : キャンプ場が最も混雑する時期はいつ?お盆?ゴールデンウィーク?

やはりキャンプと言えば真夏の最も暑い時期のイメージがあるのではないでしょうか。

特にファミリーキャンプでは、子供達が夏休みの時期にキャンプをすることが多いと思います。

子供たちとの夏の思い出に、と、キャンプ道具を揃えた人も多いのではないでしょうか。

そんなキャンプ道具たちは、一体いつまで第一線で活躍してくれるのでしょうか。

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東京の平均の最低気温で考える

気温は全国でバラバラなので、一概に「何月までならキャンプができる」と言うことはできません

そのため、今回東京都の平均気温を基準に考えていくことにします。

いつまでキャンプができるかを考える上で指標となるのが「最低気温」です。

最高気温があまり上がらなくても、最低気温を下回ることは絶対にありませんので、キャンプをするにあたっては問題はありません。

自分の持っているギアで何度の最低気温が乗り切れるかということを考えて行くと良いでしょう。

焚き火の様子

気温15度が境界線

最低気温の目安としては、15℃という指標があります。

一般的なファッションをまとめたサイトでも、ジャケットやコート等で寒さ対策が必要になってくる温度の目安として、15℃としているものが多いです。

夏用のシュラフは10℃〜15℃を適温としているものが多いですが、シュラフは記載されている温度+5℃程度がちょうど良いので、この場合は15℃〜20℃が適温になります。

まさに夏の夜用ですね。

お持ちのシュラフにもよって差は生じますが、この範囲のシュラフは15℃以下では寒く感じることが多いでしょう。

そのため、最低気温が15℃以下になるかどうか、ということを一つの目安にして考えていきます。

4月のキャンプは寒い!まだストーブが欲しい季節

春と言えば4月を思い浮かべる方が多いと思います。

桜が舞い、入学、入社と、新しい季節が始まります。

冬が終わりを告げ、暖かくなってきた4月に、桜を見ながらキャンプと言うのも素敵です。

しかし桜が咲く季節のキャンプは実は非常に寒く、夏用ギアだけでは乗り切れません。

東京の4月の平均気温は、最高気温18℃、最低気温10℃とされています。

この気温では夜はかなり冷え込みますので、0℃〜5℃(+5℃)に対応できるシュラフが必要です。

冬キャンプを楽しむ方は、まだストーブを片付けない季節です。

レインボーストーブと湯たんぽ

4月にキャンプを楽しみたい方は、少なくともシュラフは厚手のものが必要になってくるでしょう。

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キャンプの始まりは5月、ゴールデンウィークから

キャンプ場には、通年で営業している場所と夏季だけ営業しているキャンプ場があります。

統計を取ったわけではありませんが、感覚的にはほぼ五分五分、若干夏季だけ営業するキャンプ場の方が多いイメージです。

夏季だけ営業するキャンプ場はいつから営業を開始するかと言うと、その多くがゴールデンウィーク(GW)から営業を開始します。

GWは稼ぎどころでもありますが、やはり気温が高くなってお客様が多くなってくることから、GWをキッカケにして営業を開始しているのでしょう。

東京の5月の平均気温は、最高気温23℃、最低気温15℃です。

かなりギリギリですが、ボーダーラインですので、一応5月からキャンプができる、と言うことが出来るかもしれません。

ただし、月全ての平均なので、月初の方が気温は低くなることが予想されます。

ゴールデンウィークは月初に来てしまいますので、この部分の兼ね合いは難しいです。

折角の連休なのでキャンプをしたい気持ちは分かりますが、ゴールデンウィークはまだまだ冷え込む可能性があることは頭に入れておきましょう。

また、これはあくまで東京都の平均気温で考えた時です。

標高が高い場所はこの気温よりも更に寒く、夏用のギアでは危険な場合があります。

私も過去に、GWに行ったキャンプ場で雹が降り、最低気温は氷点下まで下がったことがあります。

朝起きたら車のフロントガラスが凍結しており、GWの寒さに驚きました。

凍結したフロントガラス

場所だけでなく、その年の気候、その日の天候にも大きく左右されますが、条件が揃えば5月でもそこまで冷え込む可能性があるということは覚えておきましょう。

もしGWに夏用のギアでキャンプをしたいと考える場合、その土地の気温をよく調べてから行うようにしてください。

9月はまだキャンプができる

5月からキャンプを始めたとして、一体いつまでキャンプができるのでしょうか。

8月は夏真っ盛りなので大丈夫ですが、9月と言うと少し秋の匂いがしてくる頃です。

結論から言うと、9月はまだキャンプができます

9月の東京の平均気温は、最高気温27℃、最低気温20℃となっております。

5月と比較していただければ分かる通り、かなり暖かいです。

9月中までであれば、まだキャンプを楽しむことはできるでしょう。

ただ、こちらも5月同様、標高が高いキャンプ場は要注意です。

普段着は少し暖かめのものを持っておくと安心です。

キャンプは10月上旬まで

10月になると、すっかり秋のイメージです。

この辺りが、キャンプができるギリギリのシーズンと言えるでしょう。

タープを使ったキャンプ

10月の東京の平均気温は、最高気温21℃、最低気温14℃となっております。

これはボーダーとしては割ってしまっているのですが、同じ10月でも上旬の方が比較的暖かいです。

ゴールデンウィークにキャンプが出来る方であれば、10月上旬まではギリギリキャンプができると思います。

しかし、こちらも注意事項は全く同じで、地域や標高等によって気温が大きく変わることです。

ボーダーライン上の季節にキャンプをする場合は、必ず現地の気温を確認してから行うようにしてください。

まとめ。最低気温15度を目安としよう

キャンプがいつまで出来るかを判断する一つの指標として、最低気温15℃というものを挙げました。

しかし、これはあくまでも目安なので、14℃になったらキャンプは辞めた方が良いというわけではありませんし、15℃以上なら確実にキャンプができるわけではありません。

個人差や地域の差もあります。

暑がりの人、寒がりの人によっても適正な温度は異なりますし、海沿い、山間部でも考え方は異なります。

もちろん、その年によって平均的に暖かい年もあれば、平均的に寒い年もあります。

その日の体調だって一つの判断要因でしょう。

そのため、目安としての15℃を持ちながら、何度かキャンプに行ってみて、総合的に判断することが大切です。

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