一人暮らしの賃貸でもキャンプは楽しめる!キャンパー向け賃貸住宅の条件とは?

アパートのイラストキャンプ体験談、コラム
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実は私は現在、マイホームを建てています。

新居では広い収納があるため、「アウトドア好きの家」という感じになりますが、それまではずっと賃貸でした。

今は2DKの家に妻と0歳の子供の3人で暮らしていますが、この家に引っ越す前は1Kの家でした。

 

しかしたとえ1Kであっても、1ルームであっても、キャンプは楽しめます

私は一人暮らしの時からキャンプを楽しんできましたが、おかげで充実した生活が遅れたと思っています。

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一人暮らしこそソロキャンプを楽しむべき

一言でキャンプ道具と言っても、ファミキャンとソロキャンでは道具の量も種類も全然違います。

一人暮らしであるのなら、キャンプ道具としてはソロキャンプを想定した道具を揃えるのがおすすめです。

 

ソロキャンプを想定していても、実際2人くらいであればキャンプはできますし、同じくソロキャンプが趣味の人同士であれば、それぞれでテントを張ることも可能です。

ファミリーキャンプやグループキャンプを想定するのであれば、大きいテントに人数分のチェア、大きなテーブルにツーバーナー等、様々なギアが大きくなります。

こうなると、1ルームや1Kの収納量では厳しくなってきます。

ツーバーナーのイメージ

 

しかし仮に将来結婚して、ファミキャンメインになったとしても、キャンプの趣味を続けていれば、ソロ用テントやシングルバーナーは確実に使います

ファミキャン、グルキャン、ソロキャン、それぞれに楽しみがあるので、キャンプ好きであれば、帰省等で一人になれるタイミングにはすかさずキャンプに興じることでしょう。

また子供が少し大きくなって、親子キャンプをする際にも、こういったギアは活躍します。

 

そもそもファミキャンであっても、シングルバーナーやマット等は使います。

アルコールバーナーの炎

ツーバーナーがあったとしても、ちょっとした際にお湯を沸かしたり、マットを重ねて使ったりと、ちゃんと活躍してくれます。

ファミキャン一本になったとしても、本当に使わなくなるのはテントくらいだと思います。

その際は中古で売っても良いかもしれません。

 

ソロキャンベースで道具を揃えたとしても、キャンプを好きでいる限りは決して無駄にはなりませんので、一人暮らしであればソロキャンプを想定しながら道具を揃えていくのが良いでしょう。

帰宅後にやることがあるのは日常が充実する

一人暮らしは自由を謳歌できる反面、帰宅後は寂しいものです。

家に帰って話し相手がいるのといないのとでは、寂しさは違います。

 

そんな時に生活を充実してくれるのが趣味です。

帰宅後にyoutubeを見るのが楽しみな人もいれば、ゲームをするのが楽しみな人もいるでしょう。

 

しかしキャンプは土日の趣味のようですが、実は平日からやることがあります

消耗品を確認したり、下味を仕込んだり、車へ荷物を積み込んだり・・・。

 

汚れたキャンプ道具を少しずつ掃除するだけでも、キャンプ好きであれば意外とリフレッシュできるものです。

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キャンパーにおすすめの賃貸住宅の条件

アパートのイラスト

私はこれまでの人生で、3つの賃貸住宅で独り暮らしをしてきました。

部屋の広さや立地も大きく異なりますが、その中でキャンプに向いている賃貸住宅、向いていない賃貸住宅というものも多々ありました。

 

全てではなくても、当てはまれば当てはまるほど良いと思います。

①駐車場、もしくはカーシェア・レンタカーが近い

レンタカーの店舗

一つ目は、駐車場付きの物件、もしくはレンタカーやカーシェアが家の近くにある物件です。

 

キャンプの場合、多くは車で移動することになります。

公共交通機関でキャンプに行くこともできますが、制約も多いため、特殊な事情か、それを楽しむ趣味(電車に乗るのが好き、等)がある場合に限ります。

 

キャンプに行く頻度がそれほど多くなければレンタカーまでの距離は気にしなくても良いかもしれませんが、少なくとも家の目の前に車を横付けできるような環境が必要です。

一人暮らしの場合、基本的にキャンプ道具は家の中にしまっておき、キャンプの時に都度積み込むことになります。

車への積み込み

家の前に車を停められないと、駐車した場所まで全ての荷物を運ばなければいけなくなるため、負担は大きく増えます。

②収納が多い

キャンプ道具は嵩張るイメージがあるかもしれませんが、ソロキャンプの場合、思ったほど嵩張りません。

もちろんキャンプ沼にズブズブと嵌っていき、色々な道具を買いだしたらそれなりに場所を取ります。

しかし最低限のギアだけであれば、一人暮らしの収納にも十分納まります

 

とは言え、キャンプ道具を入れれば、キャンプ道具がない状態よりも収納を圧迫するのは当然です。

そのため、可能な限り収納が広い物件がおすすめです。

 

なお、私の場合、一人暮らしの時は一般的な一畳分くらいの押入れにキャンプ道具を収納していました。

③1階の部屋

もう一つ、おすすめなのが1階の部屋です。

私は今2階に住んでいますが、キャンプの都度道具を1階に降ろすのは、骨が折れます

コールマンのキャンプ道具一式

 

1階はプライバシーの問題等があるのでデメリットもありますが、キャンプ道具を運ぶという意味では大きなメリットがあります。

どれくらいの頻度でキャンプに行くか、にもよりますが、頻度が高い場合は1階の物件を選んでみるのも良いでしょう。

お金に余裕があるなら、2K以上でも良い

一人暮らしと言えばワンルームか1Kのことが多いと思いますが、お金に余裕があれば2K以上の家を借りても良いかもしれません。

1部屋を居室、1部屋をキャンプ道具のメンテナンスや管理、時には片づけてゲストを招く等、使い道は多々あります。

 

もちろん部屋数が増えればその分お金もかかるので、これはお金があった場合や、値段が安いお得物件があった場合等です。

基本的には1ルームでも1Kでも問題ありませんが、一人暮らしであってもキャンプが趣味であれば、2K以上でも部屋を持て余すことはないでしょう。

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一人暮らしは趣味があるとより楽しくなる

私が一人暮らしをしていた時は、出かけていない時は暇な時間が多くありました。

キャンプを趣味としていても、毎週行くわけではないので、暇な時間は結構ありました。

それでもキャンプという趣味があったから生活は充実していたと思いますし、同じ趣味の仲間もできました。

キャンプツーリングの写真

 

人によって私のように時間を持て余すことはないかもしれませんが、一人暮らしだからこそ、「一人で楽しめる趣味」があるのは良いことだと思います。

一人暮らしをしながら、好きな時に自由にソロキャンプに出掛ける、というのは、まさに自由を謳歌していると言えるのではないでしょうか。

 

一人暮らしでキャンプ道具を保管するのはハードルが高いように思われるかもしれませんが、個人的には一人暮らしだからこそ、悠々自適にアウトドアが楽しめるのではないかと思います。

感想、まとめ。賃貸でもキャンプはできる!

「キャンプ道具は荷物にならない」というのは嘘ですが、一人暮らしであっても、普通はキャンプ道具で寝る場所もない、という状況にはなりません

キャンプは道具を買いだすとキリがない世界なので、寝る場所もなくなるケースがないとは言い切れませんが、少なくとも私が一人暮らしをしながらキャンプを楽しんでいた時は、1Kの部屋の収納で十分足りました。

キャンプ道具があればその分収納量は必要ですが、一般的な賃貸住宅の収納で十分納まり切ると思います。

 

それよりも車を持っていない場合、移動手段のハードルの方が高いかもしれませんが、田舎暮らしであれば車を持っている人も多いのではないでしょうか。

また都会でも、多少お金はかかりますがレンタカーという手段もあります。

 

一人暮らしだからとキャンプデビューを躊躇っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ挑戦してみてください。

人によって合う合わないはあると思いますが、もしかしたら一生の趣味になるかもしれません。

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