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ソロキャンプのキャンプ場選びについて。「ソロキャンプ専用サイト」も

私はあまり「ソロキャンプ」というものをしません。

別に意図的に避けているわけではありませんが、一緒に行く人がいる限りは誰かと行くようにしています。

ソロはソロの楽しみがあるのは理解していますが、私はあの空間で会話を楽しむのが好きなのです。

ogawaのピルツ12

画像出典 : ogawa

もちろん、ソロキャンプに行く時もあるんですけどね。

しかしヒトカラが世の中に認められ普及したように、ソロキャンプもかなり市民権を得てきていているように感じます。

が、まだまだ悩むのが、ソロの場合のキャンプ場の選び方です。

ソロメインの人は慣れっこだと思いますが、私はまだまだ悩んでしまいます。

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ソロキャンプで一番悩むのがキャンプ場選び

個人的にソロキャンプで一番悩むのが、どのキャンプ場にするか選ぶときです。

私のお勧めは、ファミリーではいけないような、設備が整っていない無料キャンプ場等です。

(ボットン便所しかないようなところ等が良いですね)

佐野川キャンプ場③

温泉付きの高機能キャンプ場も魅力的ですが、ソロキャンプをする時には明らかにファミリーやグループをターゲットとしているキャンプ場は避けた方が無難です。

女性でソロを楽しむ場合は高機能キャンプ場も選択肢の一つですが、高機能キャンプ場は活気に溢れているので、静寂とは少し違う雰囲気があります。

ソロでファミリーに囲まれると辛い

ソロキャンプだからと言っても、設備が綺麗に越したことはありません。

温泉だって付いていた方が嬉しいですし、温便座にウォシュレットがついているのが理想です。

しかし高機能キャンプ場はメインとしてファミリーをターゲットとしています。

理由は簡単で、区画で同じスペースを使用するならより大人数に来ていただき、キャンプ場内でお金を落としてもらう必要があるからです。

設備にコストを投資しているので、より良いサービスを提供し、より高い収益を求めるのは当然の経済活動です。

特に高機能キャンプ場は子供向け有料アクティビティが豊富で、色々な体験ができると同時に、総合的にお金を落としてもらうことに注力しています。

もちろん、サービスレベルも高いです。

皇海山キャンプフォレストのイベントスペース

(キャンプ場でのイベントの様子)

ソロキャンプで高機能キャンプ場を使用する場合はアクティビティ等は無縁だと思いますし、別にお金を使おうと無理にやる必要はありません。

しかし高機能キャンプ場のソロキャンプで辛いのは、ファミリーキャンパーに挟まれることです。

もちろん高機能キャンプ場は子供が様々な体験をし、自然と触れ合える環境作りを目指しているので、子供たちが元気いっぱいに遊び回っているのはあるべき姿です。

しかし、ソロキャンプで求めるのは静寂さ(と言う人が多いはず)なので、どうしても高機能キャンプ場とは相性が悪いのです。

フリーサイトであれば幾分楽

ソロキャンプの場合、フリーサイトであれば少し話が違ってきます

フリーサイトは好きな場所を選ぶことができるので、明らかに人気のない、トイレや管理棟から離れた場所に設営することで、落ち着いた空間を確保することができます。

もちろんトイレが遠いのはデメリットですが、自分一人なので妥協できます。

(家族がいるとそういうわけにもいきませんよね。)

成田ゆめ牧場のフリーサイト

ただし、フリーサイトと言っても土地自体が狭いフリーサイトだと、繁忙期は選択の余地がなく、寧ろ区画サイトより肩身が狭い思いをすることになるリスクもあります。

ソロキャンプの場合、キャンプ場選びが非常に難しく、私としてもこの分野は正直そこまでノウハウがあるわけではありません

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ソロキャンプ専用サイトがあるキャンプ場も

しかしまだノウハウはないですが、明確に選べるのが「ソロキャンプ専用サイト」です。

周りもソロキャンパーであれば、皆目的はほぼ同じで、落ち着いてゆっくりと流れる時間を楽しみたいのです。

夜は皆黙々と焚き火とコーヒー(私の場合は熱燗)を楽しみ、聞こえる音は薪がパチパチと爆ぜる音だとしたら、それは魅力的ですよね。

ちなみに私がこの間行ったソロキャンプ専用キャンプ場は、埼玉県の秩父方面にある長瀞オートキャンプ場です。

長瀞オートキャンプ場のおひとり様専用サイト

ただし、ここはサイズ的にファミリーキャンプができないスペースを、ソロ専用として貸し出しているのです。

つまり、予約は取りやすくても、周りはファミリーの方が多いですし、何か特別なわけではありません。

リンク : 長瀞オートキャンプ場でソロ専用「おひとりさま専用サイト」を使ってみた

長瀞オートキャンプ場にはいくつかサイトの種類がありますが、それぞれに「おひとり様専用サイト」が用意されており、気軽にソロキャンプを楽しむことができます。

大人3人以上やグルキャンを禁止しているキャンプ場も

あとは有名なのが、大人3人以上、また2グループ以上での利用を禁止している「くりの木キャンプ場」です。

くりの木キャンプ場

出典 : くりの木キャンプ場

ここは静かなキャンプ場作りを目指しており、音響機器等の利用は一切禁止されています。

こういったコンセプトのキャンプ場であれば、ソロキャンプにも適していると言えるのではないでしょうか。

「ソロキャンプ専用」を探すのは大変ですが、静かに過ごすことをコンセプトとしているキャンプ場であれば、もう少し探しやすいかもしれません。

(関東方面の紹介ばかりですみません。)

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まとめ。ソロキャンプをターゲットにしたキャンプ場が増えていくかも?

まだまだソロキャンプ専用のキャンプ場は見たことないですが、ヒトカラ専門店ができたように、ソロキャンプ専用のキャンプ場がいつかできるかもしれませんね。

そういったコンセプトのキャンプ場ができるかどうかは、ソロキャンプと言う市場の盛り上がり方にもよると思います。

ソロキャンプはファミリーをターゲットするよりも明らかに単価が下がります。

なかなか大きく発展する分野ではないと思いますが、多少値段を上げても、静かに過ごせることを売りにしたソロ専用キャンプ場というものが、1つくらいあっても良いかもしれませんね。

少なくとも私は、ちょっとくらい高くても利用すると思います。

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