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お洒落キャンプの食器、モンベル(montbell)のクピルカ(KUPILKA)とは?

ワイルドなキャンプが多く、見栄えよりも機能性を最重視してきた私ですが、モンベル(montbell)のクピルカ(KUPILKA)は欲しくなる食器でした。

モンベルのクピルカ

画像出典 : montbell

木の材質が全面に出ていて見た目も良いですが、肌触りがとても良いです。

肌触りと言うと布団やタオルみたいで語弊があるかもしれませんが、手触り、口触りが非常に良い、ということです。

天然木を使用しているのでステンレス等と比較すると耐久は低めですが、それでも100℃まで使用できるので、一般的な食器としての使い方をしている限りは壊れることはありません

もちろん直火はNGなので、単純に機能だけなら鉄製のギアの方が良いですが、木製食器にはキャンプらしい、暖かい魅力があります。

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モンベル(montbell) クピルカ(KUPILKA)の製品情報

クピルカはモンベルが発売している、北欧生まれの食器です。

後述しますが、クピルカというシリーズの中に、クピルカという食器とフォーク、ナイフ、そしてカルーナという食器等があります。

クピルカのスプーン

天然木を使用しており、ナチュラルでお洒落な見た目になっています。

綺麗に加工されているので、肌触りも良いです。

金属で言うとチタンマグに似ている、柔らかく滑らかな感触です。

なお、木で作られているので、長く飲み物を入れっぱなしにしておくと変色する場合があるので注意が必要です。

体に影響はありませんが、極力飲み物を入れて放置せず、綺麗に洗って乾燥させるようにしましょう。

木繊維とポリプロピレンを混ぜ合わせた材質

クピルカは単純に木を削って作っただけの製品ではありません

木を加工しただけの商品も、それはそれでとても魅力があるのですが、耐久面に問題があります。

使っている最中に割れてしまったり、棘が刺さったりと、長期にわたって使用しているのには向きません。

そのため、クピルカは木の繊維とポリプロピレンを混ぜ合わせた材質を使用し、耐久を高めています。

ポリプロピレンとは、CDケースなどのプラスチック類に使用されている材質です。

PPと表記されていることが多く、軽さや量産性等から様々な製品に採用されており、日本で最もメジャーなプラスチックと言っても過言ではないかもしれません。

ちなみに、もう一つよく見る「PE」はポリプロエチレンです。

商品名としてのクピルカと、カールナ、フォーク、ナイフ等がある

クピルカ(KUPILKA)は、これら食器類のシリーズ名でもありますが、食器そのものでもあります。

クピルカは「小さなカップ」という意味を持ち、スープを飲んだりする小型カップの商品名でもあります。

クピルカの写真

その他、クピルカというシリーズの中にナイフやフォーク、そしてカルーナというお皿があります。

これらで統一すると非常にお洒落な食卓になります。

カルーナとはお皿(プレート)のこと

フォークやナイフ等のカトラリーは分かると思いますが、カルーナという言葉は聞いたことがない人が多いと思います。

カルーナは北欧に生息しているツツジ科の植物で、その植物をモチーフにしたお皿(プレート)をカルーナと呼んでいます。

モンベルのカルーナ

画像出典 : montbell

指を入れる穴があり、そこに指を入れて持ちながら食べます。

(テーブルに置いて食べても良いですが。)

格好良く現代風に言えば、ウェアラブルプレートです。笑

いや、ウェアラブルではないか・・・。

なお、植物のカルーナはガーデニング向きの植物で、飼育難易度もそれほど高くないようです。

北欧をイメージしたガーデニングをしたい方は、調べてみると良いかもしれません。

木の材質がお洒落

クピルカの魅力はなんと言っても、柔らかい色合いで、肌触りの良い木質の製品であるということです。

北欧生まれの食器なので、北欧をイメージしたラグマットやテーブルクロス等と合わせると良いでしょう。

キャンプでテーブルクロスを使うのは、私のようなお洒落とは程遠いキャンパーには無縁ですが、食器類を統一するだけで雰囲気はガラッと変わります

どのジャンルでも統一感は大切ですが、特にクピルカのような特徴的なものは、全く別の商品と合わせるのが難しいです。

そのため、クピルカシリーズで統一するか、木質の食器類等で揃えるのがおすすめです。

余談ですが、お洒落な人であれば、家でもこういう食器が出てくるイメージです。

まぁ普段使いには少しお洒落過ぎるので、家にゲストが来た場合等はいいかもしれませんね。

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感想、まとめ。値段は少し高めだが、一気に雰囲気が変わる!

キャンプ道具だけに限ったことではありませんが、世の中は金属で作られた商品で溢れ返っています

金属は加工がしやすく、丈夫で、コストも安いので、当然です。

たとえ自然との一体感を楽しむキャンプであっても、金属製品は外せません。

高温になるもの、細かい構造が求められるものは、どうしても金属を使わなければ作ることができません。

ガスバーナーの火

画像出典 : SOTO

しかし、キャンプの場においては、出来る限り木で作られたものを求めるのは一つ、非日常を味わうための手段になるのではないでしょうか。

同じテーブルであっても、家で普段使っている食器をそのまま並べるのと、キャンプ用の食器を並べるのとでは、気分が違います。

また、木の材質で統一することによって、自然で優しい雰囲気を作り出すことができます。

ステンレスのフォークとナイフ、チタンのマグが置いてある光景と、クピルカのセットが置いてある光景では、イメージが大きく違います。

チタンマグもキャンプらしい「定番」なので、どちらが好きかは人それぞれですが、木製食器も一つの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。

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