LOGOS(ロゴス)から発売された、ミニ卓上コンロ。
「卓上コンロ」と聞くと、よくあるギアな感じがしますが、これは「卓上水コンロ」で、デザインも実際はかなりオシャレで可愛いギアとなっています。
この魅力はギアの写真やスペックを見ないと分からないと思うので、早速紹介していこうと思います。
LOGOS×萬古焼 卓上水コンロのスペック

まずは製品情報、そのスペックからご紹介していきます。
「萬古焼(ばんこやき)」という言葉はあまり聞き慣れないかもしれませんので、これは後ほどご紹介します。
【スペック】
| 重さ | (約)1.4kg |
| サイズ | [本体](約)直径17×高さ13.5cm、[焼網](約)直径16.8cm |
| 主素材 | 陶器 |
サイズは直径約17cmと、こぢんまりとしたサイズ感です。
ソロ推奨、多くても2人で使うのが限界だと思います。
しかし重さは1.4kgと重厚感があり、高級な「焼き物」というイメージがスペックからも伝わってくるのではないでしょうか。
萬古焼(ばんこやき)とは?

萬古焼とは、三重県四日市市の伝統的な工芸品で、1979年に経済産業大臣指定伝統文化工芸品に指定された伝統産業です。
葉長石(ペタライト)を使用することで、軽く、高い耐熱性を実現しています。
こういった焼き物は割れるため、あまりアウトドアには向かなそうなイメージがあるかもしれませんが、萬古焼は強度があり、直火にも耐えられるためLOGOSとのコラボ商品を作ったそうです。
確かに他のアウトドアでは難しいかもしれませんが、キャンプであれば激しく動くわけではないので、逆に相性が良いかもしれません。
水の力で安定して温める
卓上コンロならぬ「卓上水コンロ」は、炭火を使うコンロなのに、卓上で使えるというギアです。
炭火は火力が強く、卓上で使うとテーブルが焦げたり、変形したりすることがあります。
しかし陶器内に水を入れることで、テーブル面への熱を軽減させることができます。

▲中に水を入れた様子。陶器が熱くなりすぎず、温度が安定する。
また、水を入れるおかげで陶器全体の温度が上がりすぎず、じっくりと加熱することができます。
スポンサーリンク1人用のかわいいコンロ

卓上で使えるサイズなので、基本的にはソロ用と考えると良いでしょう。
あとはファミキャンでお父さんがおつまみを作るのにピッタリのサイズ感です。

▲四季折々で使用しているイメージ。日本の四季とよく似合う。
LOGOSの写真の中には、コタツで使っているものもありますが、さすがに危険なのでやめましょう。
和風なデザインがコタツとマッチしますが、これはあくまでイメージです。
こたつは簡単に燃え移りますし、そもそも屋内で炭火はNGですのでご注意ください。
まぁこたつキャンプだったら良いのかもしれませんが。。
ミニラウンドストーブがベストサイズ

卓上水コンロはLOGOSのギアだけあって、LOGOSのおが炭「ミニラウンドストーブ」がぴったり入るサイズとなっています。
サイズさえ合えば特に純正でなくても使えますが、LOGOSの炭自体がコスパが良いため、そのままミニラウンドストーブを使うことをおすすめします。
普通の炭に着火してから入れても良いですが、凹凸が激しく、場所によって火力が変わりすぎてしまいます。
そのため、卓上水コンロを使う場合は、「ミニラウンドストーブが燃料のギア」と最初から考えて使った方が良いでしょう。
感想、まとめ。和の雰囲気がマッチする!

ソロ用のおつまみを焼くギアは、既に世の中にたくさんあります。
そのため、機能だけで言えば代替品は多数あります。
しかし炭火で卓上、となると種類は限られますし、さらにこの「和の雰囲気」はなかなかありません。
ソロキャンのギアも然り、ファミキャンでおつまみを焼くのも然り、どちらも趣味に特化した楽しみ方です。
デザインを含め、お気に入りのギアを使ってこその趣味と言えるのではないでしょうか。
まるで「どうぶつの森」に出てきそうな可愛いデザインで、最高のキャンプ空間を作ってみてはいかがでしょうか。

