チェアの上であぐらをかくようにリラックスできる、ロゴスの「あぐらチェア」。
そんなあぐらチェアから、ワンサイズ大きいものが発売されました。
その名も「キングあぐらチェア」です。
王様の椅子、というと少し大袈裟かもしれませんが、広々としており、普通のあぐらチェアよりもゆったりと座ることができます。
もちろん値段は上がりますが、チェアに快適性を求めるなら、キングチェアはアリだと思います。
キングあぐらチェアと普通のあぐらチェア(あぐらチェアプラス)の比較

キングあぐらチェアはどれくらい大きくなったのか、まずはスペック紹介を兼ねて、普通のあぐらチェアとの比較を書いていきます。
ここでのキングチェアは「キングあぐらチェア(LOGOS LAND)」を指し、あぐらチェアプラスは「あぐらチェアプラス(オレンジストライプ)」を指します。
あぐらチェアは他にも数種類あるため、上記のような注意書きを入れました。
値段も種類ごとに異なるため、「〜」をつけています。
なお、ここでの価格はロゴスの公式通販で買う場合の定価なので、各種通販サイトやポイント還元等を加味すると、もう少し安く買えるかもしれません。
| 商品名 | キングあぐらチェア | あぐらチェアプラス |
| 希望小売価格 | 6,300円〜 | 4,300円〜 |
| 総重量 | (約)3.5kg | (約)3.1kg |
| サイズ | (約)幅60×奥行74×高さ80cm(座高22cm) | (約)幅57×奥行65×高さ64.5cm(座高20cm) |
| 収納サイズ | (約)直径19×高さ94cm | (約)直径19.5×高さ77cm |
| 耐荷重目安 | (約)120kg | (約)120kg |
| 主素材 | [フレーム]スチール
[生地]ポリエステル(PVCコーティング) |
[フレーム]スチール
[生地]ポリエステル(PVCコーティング) |
スペックで最も注目すべきは、座面の大きさ、そして高さ(背もたれの大きさ)です。
座面はキングあぐらチェアが(約)幅60cm×奥行74cmあるのに対し、あぐらチェアプラスは(約)幅57cm×奥行65cmとなっています。
あまり変わらないように見えますが、3cm×9cm=27㎠のサイズ差となるので、意外と大きな差になります。
とは言え、「キング」とまで言えるかどうかは謎です。
しかし、あぐらチェアプラスとキングあぐらチェアとでは、背もたれの大きさはかなり異なります。
キングあぐらチェアが(約)80cmなのに対し、あぐらチェアプラスは(約)64.5cmとなります。
座高が2cm違うことを考えても、13.5cmの差があります。
背もたれの大きさは快適性に大きく影響するので、この差は非常に大きいです。
また、背もたれがあることで、体をより斜めにした楽な体勢になることができるので、使用時の印象は「王様のよう」かもしれません。
定番ローチェア「あぐらチェア」のワイド版
あぐらチェアは、ロゴスが発売するローチェアです。
価格が安く、アウトドアショップでも良く並んでいるため、多くの人の手に取られたギアではないでしょうか。

私も持っていますが、ロゴスらしい、使いやすくコスパの良いギアだと感じています。
参考記事 : ロースタイルにおすすめ!ロゴスのストライプあぐらチェアの感想
キングあぐらチェアは、そんなあぐらチェアの上位互換のようなチェアです。

画像出典 : 楽天市場
値段の差はありますが、2,000円程度であれば、チェアの重要性を考えると、キングあぐらチェア一択だと思います。
(家族全員分買う場合は、予算との兼ね合いになりますが・・・)
しかしキングあぐらチェアは大きい分嵩張るため、収納や積載を考えて、通常のあぐらチェアを選ぶ、という可能性はあります。

一つ一つの大きさの差は大したことなくても、家族分買うとなると、積載量にはそれなりの影響を及ぼす可能性があります。
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キングあぐらチェアはあぐらチェアの上位互換と言いましたが、基本的にその考え方で良いと思います。
折り畳み方も、使い方も、基本的には通常のあぐらチェアと同じです。

背もたれ背面に小物入れがついているという便利さも、キングあぐらチェアはしっかりと継承しています。
そのため、あぐらチェアが気に入っている人は、間違いなくキングあぐらチェアはおすすめです。
座った状態に限って言えば、座面と背もたれは大きければ大きいほど快適です。
私があぐらチェアを買った時は、まだキングサイズはありませんでしたが、もし売っていたら間違いなくキングあぐらチェアにしたと思います。
デザインが良い「LOGOS LAND柄」も登場
キングあぐらチェアには、「LOGOS LAND柄」というデザインがあります。
ロゴスランドとは、ロゴスが展開する屋内キャンプ場とテーマパークとの間のようなものです。
ロゴスランド柄には、ロゴスの人気ギアのイメージがデザインされています。

真ん中の方にあるのは、ピラミッドグリルではないでしょうか。
参考記事 : ロゴス(LOGOS)ピラミッドグリルを実際に使用した感想

あとはブランドロゴにティピーが見えます。
うーん、難しい・・・。
ロゴスファンならさっと出てくるのでしょうか、私にはなかなか難易度高かったです。
しかしながら、スタイリッシュでありながら、キャンプらしさを感じる良いデザインであることは変わりありません。
スポンサーリンク収納サイズも大きすぎない!使いやすさも魅力
キングあぐらチェアはあぐらチェアプラスよりも嵩張ると言っても、それでも一般的なハイチェアと変わりません。
これはキングあぐらチェアがコンパクトと言うより、ローチェアがコンパクトと言った方が良いかもしれません。
長い脚が4本必要なハイチェアに比べ、ローチェアは部品が少なく、コンパクトになります。

▲収納ケースに入れたキングあぐらチェア。背もたれは高いが、決して大きすぎるわけではない。
もちろん、ヘリノックスのようにコンパクトさに特化したチェアに比べると大したことはありませんが、これだけ座面や背もたれが広いチェアで、この程度の収納サイズなら納得の範囲ではないでしょうか。
折り畳む時も骨組み等はなく、束ねるだけで畳めますので、時間や手間もかかりません。
感想、まとめ。快適性重視ならキングあぐらチェア!
総合的に見て、キングあぐらチェアはローチェア全体の中でもおすすめのチェアです。
あぐらチェアと比較した場合、ソロキャンであればキングあぐらチェアを選ばない理由はあまりないように感じます。
ファミキャンの場合、人数分車に載せる事になるので、積載量の問題が出てきます。
また、一つなら2,000円程度の値段の差でも、5人家族なら10,000円の差になります。
10,000円あれば他のギアが買えるので、自分が欲しいギアとの兼ね合いになります。
この辺りは人によってどのようなギアを持っているか、どれくらい予算があるかが変わってきますので、なんとも言えません。
しかし、スペックだけならキングあぐらチェアの方が上と言えるので、諸々の条件が可能な限り、キングあぐらチェアを選ぶことをおすすめします。

