キャンプ関連ビジネスって何があるの?キャンプでお金を稼ぐ!

youtuberのイラストキャンプ体験談、コラム
この記事は約9分で読めます。

「好きなことをして生きていく。」

なんともいい響きでしょう。

好きなことをして生きていくのはそう簡単なことではないですが、好きなことに関連したものに携わって生きていく、ということならもしかしたらできるのではないでしょうか

 

もちろんここはキャンプのブログなので、今回は「キャンプに関するビジネス」が何があるのか考えてみました。

 

まぁそうは言っても私はサラリーマンを続けるんですけどね。笑

スポンサーリンク

キャンプに携わる仕事で生きる

キャンプサイトの様子②

このブログを読んでいる方の多くが、キャンプ好きを公言している人だと思います。

 

もしキャンプをしているだけでお金を稼げたら、どんなに最高なことか

もちろん世の中にうまいだけの話はなく、ただ趣味でキャンプをすると同じように、自由気ままにキャンプをするだけで生きていくのは困難です。

 

しかしもう少し範囲を広くして、キャンプに携わる仕事、ということであれば、もう少し選択の幅が広がるのではないでしょうか。

キャンプの楽しさを世の中に広めていく、そのために仕事をすることができるのです。

 

私はキャンプとは全く関係ない、従業員が万単位でいるような所謂大企業に勤めていますが、好きなことを広めるために仕事ができるというのは素敵なことだと思います。

 

なお、ここに書いてあるものはほんの一部で、世の中にはたくさんの仕事があります。

また、本格的な分析記事ではなく、あくまで個人ブログの読み物だと思って、参考程度にお読みいただければと思います。

サラリーマンとして携わる

ビジネスとしてキャンプに携わる方法は、大きく2つあります。

 

1つはサラリーマンとして、キャンプに関する事業を行う会社に勤めること。

そしてもう一つは、個人もしくは少人数の個人事業主として、キャンプに関するビジネスを行うことです。

 

ここで網羅的に書くことは難しいですが、自分なりに思いつくものを整理しました。

 

なお、自ら起業する場合もありますが、会社を起こすような場合は今回は社長もこちらに含めサラリーマンとして稼ぐ、という方に含めることとします。

①メーカー:キャンプギアを作る

まずキャンプに携わる仕事として最初に思いつくのが、キャンプメーカーに勤めることです。

たとえばcoleman、LOGOS、snow peakに代表されるようなキャンプメーカーです。

コールマンのロゴ

キャンプギアを考えるのは花形かもしれませんが、こういった会社に務めれば、何らかキャンプに関わる仕事ができる可能性は濃厚です。

 

まぁ実際に携われるかは部署や担務によって変わってしまうので、何とも言えないのが厳しいところですが…。

 

しかしいずれにせよ、もっとも分かりやすいキャンプに携わる仕事ではないでしょうか。

②小売店:キャンプギアを売る

そしてもう一つは小売店です。

 

キャンプ道具を取り扱うショップは多々ありますし、ECサイトの運営を行っている企業もあります。

店員、従業員という立場であれば、ほぼ確実にキャンプに携わる仕事ができます。

ワイルドワンのロゴ

 

店員ではなく本社企画職として勤める場合は、理想の仕事に就けない可能性もあります。

経理や総務の仕事に就く可能性もあります。

 

しかし販売戦略や店舗戦略を練れるのは楽しみかもしれません。

③メディア:キャンプの情報を発信する

もう一つの携わり方が、情報発信です。

 

キャンプ雑誌の編集者になったり、ライターになったりします。

紙媒体でなくても、CAMP HACK(株式会社スペースキー)のようなメディアの運営もあります。

キャンプハックのロゴ

 

ライターとして記事を投稿する場合は、サラリーマンではなく個人として行う場合が多いでしょう。

 

しかし個人ライターとして行う場合はそれだけで食べていくのはなかなか厳しいので、兼業になる可能性は高そうです。

④キャンプ場従業員:キャンプ場で働く

体で、肌で、キャンプや自然を感じることができるのが、キャンプ場の従業員です。

キャンプ場の従業員は個人経営の場合もありますが、ここでは企業が経営するキャンプ場で、従業員として働く場合を指します。

早川町オートキャンプ場の電源サイト

 

個人でオーナーになるのと異なり、従業員であればリスクは低くなります。

実際にキャンプに来るお客様に接客し、イベントを運営して家族や子供たちを楽しませることができるのは、やりがいがありそうです。

 

また、働きながら屋外に出られるのも魅力ですよね。

 

私は電車の中でこの記事を書いていますが、想像しただけで羨ましい限りです。

⑤イベント運営:キャンプの楽しさを広げる

焚き火の炎

他にも、キャンプイベントを行う企業等もあります。

まだ若い、比較的ベンチャー気質な企業が多いです。

 

自社のキャンプ場は持っていませんが、イベントを企画し、参加者を募り、参加費を徴収します。

キャンプ未経験者に教えることもできますので、キャンプの楽しさを世の中に広めていく仕事と言えるでしょう。

 

イベント好き、人に教えるのが好きな方は、イベント運営という仕事も楽しいかもしれません。

⑥その他ベンチャー等

世の中にはたくさんのビジネスがあるので、ここに網羅的に書くのは困難です。

 

また、調べて書いたところで、人間の発想が無限大である限り、常に新しいアイデアが生まれてきます。

 

ここに書いていないような新しく刺激のあるビジネスに飛び込んでいく、というのも面白いかもしれません。

スポンサーリンク

個人で経営する

サラリーマンではなくても、個人事業主として関わることもできます。

 

ここで紹介するのは会社として何かをするのではなく、自分一人の力で稼ぐことを想定しています。

そのため、厳密に言えば個人事業主ではない場合もありますが、その辺りはご容赦ください。

①キャンプ場経営:オーナーになる

キャンパーの夢でもある、自分のキャンプ場を持って経営する、ということ。

自分の拘りが詰まったキャンプ場を作って、それを多くの人に利用していただき、それを生業とする。

これは理想的な仕事かもしれません。

長瀞オートキャンプ場

 

しかし個人のオーナーとしてキャンプ場を持った場合、なかなか休みが取れず、自分がキャンプに行きにくいというデメリットもあります。

土日祝は稼ぎ時でもあるので、家族や友人と休みを合わせてキャンプに行く、ということがやりにくくなります。

 

また、正直そこまで儲かるようなビジネスでもない、というのが実際のところのようです。

リンク : キャンプ場経営は儲かるのか?跡継ぎ募集の個人経営者に聞いてみた

②ギア販売:オリジナルギアの作成

手先が器用な人は、自分のオリジナルキャンプ道具を作って売る、というのもアリですね。

個人のホームページを作成して、作ったものを売るのも良いですし、メルカリ等のフリマアプリやBASE等の出店サイトを利用するのも良いでしょう。

BASEのロゴ

 

最初のうちは苦労するかもしれませんが、軌道に乗せられれば一攫千金もあり得る、魅力的なビジネスと言えます。

 

最初は個人のものづくりから始まって、会社になったという例はいくつもあります。

③ECサイト運営:商品を仕入れて販売する

ECサイトを個人で運営する、という手もあります。

自分でECサイトを構築するのは難しいので、楽天市場やamazonマーケットプレイスに出店する形が無難です。

 

これは売れる!という商品を卸価格で仕入れ、販売します。

 

ただし一般流通品は価格競争に巻き込まれるので、ロットの少ない個人で勝つのは至難の業です。

 

そのため、「ここでしか買えない」という自分の目利き力を活かして商売をするといいかもしれません。

たとえば海外のみで販売していたギアを入荷し、販売してみるとか、また故障したギア(特にオールドランタン等)を修理して売る等が考えられます。

 

しかしながら、仕入れを行う場合は在庫リスクが伴います。

 

何をやっても当然リスクはあるのですが、在庫を持つということは特にそのリスクが高くなります。

④セミナー・広告収入:有名インフルエンサーとして稼ぐ

これは目指したところでなかなかなれるわけではありませんが、twitterやfacebook、インスタグラム等で人気を獲得し、雑誌への掲載や広告収入等で稼ぐ、ということもできます。

 

youtuberもこのジャンルの一つです。

youtubeにキャンプ動画を投稿し、その中で流れる広告動画の広告料で稼ぐ、というものです。

youtuberのイラスト

 

かなり人気が出ないと飯を食っていくのは厳しいとは思いますが、子供たちにも人気の職業ですので、はありますよね。

⑤その他:仕事は多岐に渡るので、何らか関われるものは多数

その他にも、キャンプに携わることができる仕事はたくさんあります。

世の中は全て誰かの仕事で成り立っている、という缶コーヒーのCMがありましたが、まさにその通りだと思います。

 

たとえば、テント一つとっても、実際に自分の手に届くまでは多くの人間がかかわっているでしょう。

デザイナーも、テントに使われる生地を生産する人も、付属のペグを生産する人も、それを運搬する人も、多くの人が関わって手元にあるのです。

メーカーのホームページも、ITベンダーによって作られているケースがほとんどでしょう。

 

どこまでそれを実感しながら関われるかは職種によると思いますが、世の中には非常に多くの関わり方がある、ということだけは間違いありません。

趣味を仕事にする、というのは賛否両論

しかしそもそも、「趣味を仕事にする」ということはどうなのでしょうか?

これは昔から賛否両論ある、永遠のテーマだと思います。

 

とある転職サイトにて、某キャンプメーカーの口コミにこんなことが書いてありました。

「このメーカーが大好きで転職しましたが、実際に就職してみると業務量は多く、人員が少ないため仕事は回っていない。結局好きだったキャンプも行かなくなり、退職しました。」

 

「好きを仕事にする」というのは理想ですが、他人からお金を取る以上、好きなことだけをやっていればお金を稼げるわけではありません。

疲れたサラリーマン

 

好きなことに関することなら頑張れる、というのはあるかもしれませんが、逆に仕事の辛さに負けて「好きなことが嫌いになる」という可能性もあります。

諸刃の剣であることはよく理解し、リスクを覚悟する必要があるかもしれません。

スポンサーリンク

感想、まとめ。好きなことで稼ぎたいのは全員が思うこと

キャンプに関することでお金を稼ぐ、ということを少し考えてみました。

私がパッと思いつくのを挙げただけなので、ここに書いてあるものが全てではありません

(むしろほんの一部ではないでしょうか。)

 

しかし何れにせよ共通して言えるのは、趣味と仕事の境界を無くすことはリスクでもある、ということです。

 

もちろん、「挑戦することが人生だ」、というのも正しいですし、「最善の選択を取るためのリスク管理は重要」というのも正しいです。

人それぞれの価値観で、人生観で決めれば正解などなく、やるもやらないも選択肢の一つです。

 

こんなブログを見てくださっているキャンプ好きの皆様が、うまくキャンプと付き合い、そしてキャンプが人生の糧になれば良いと思います。

コメント