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ユニフレームのvペグ、ステンレスペグの感想【ブログ】

金属加工技術が高く、多くのキャンパーに愛されるユニフレーム(UNIFLAME)。

焚き火台や調理器具等に定評があり、私も多くのギアを持っています。

そんなユニフレームが発売されているステンレスペグを購入してみました。

名前的にはただ単純にステンレスで作られたペグのように感じるかもしれませんが、実は高い強度のVペグです。

非常に薄く嵩張らないので、キャンプツーリングや自転車キャンプ等でも使えます。

ステンレスペグ①

画像出典 : UNIFLAME

ただし、サイズによってはテントやタープの穴に直接入らない可能性がありますので、その場合は予め紐を結んでおく等の工夫が必要です。

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ユニフレーム(UNIFLAME) ステンレスペグの製品情報

まずはステンレスペグのスペックをご紹介します。

縦の長さは約19cmと、標準的なサイズであると言えるでしょう。

ペグは30cm前後の長さが使いやすく、人気が高いですが、携帯性に欠けます。

持ち運びを考えるなら、20cmは無難に使いやすい長さです。

しかしネックとなるのが、24mmという横の長さです。

後述しますが、引っかかるフックの部分も短く、そのまま使うのには少し不便な部分がありますので、予め紐を結んでおくことをおすすめします。

ちなみに紐は付属していません。

サイズ 194×24mm
材質 ステンレス鋼
重量 一本あたり50g
価格 6本セット1,300円

価格は6本で1,300円なので、1本あたり200円程度です。

高い強度にしてはお手頃価格なので、持っていて損はないと思います。

「Vペグ」というより「Wペグ」

ユニフレームのステンレスペグは、Vペグとして紹介しましたが、形状はWの形をしています。

ただ、Wペグという言葉はあまり聞いたことがないので、Vペグとしてご紹介しております。

WペグもVペグ同様、砂地等の不安定な場所で真価を発揮し、悪環境下でも抜けにくい粘りを見せます。

特にステンレスペグはザラザラときた材質になっており、抜けにくいのが特徴ですが、打面が小さいのでガンガン掘り進めていくのには向いていません。

ユニフレーム製というだけあって、強度の面では硬い地面も対応できますが、かなり使い込まないと上手く打ち込めないと思います。

6本で厚さわずか3cm!

ユニフレームのステンレスペグは重ねて収納できるので、非常にコンパクトになります。

その厚さ、6本重ねて僅か3cmです。

ステンレスペグ②

この厚さであればポケットにだって入ります。

(危ないのでポケットに入れて持ち運ぶのはやめましょう。)

自転車キャンプや登山等、荷物をコンパクトにまとめる必要がある時には重宝するかもしれません。

また、ステンレスペグはメインで使っていくには心許ないので、サブで使っていく場合が多いです。

その点でも、コンパクトに重ねることができるのは魅力的だと思います。

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高い強度でコンクリートも打ち抜く

そしてユニフレームと言えば、何と言っても高い金属強度。

その強度の高さは、コンクリートをも打ち抜きます

ユニフレームはペグの強度を表現するためにコンクリートにペグを打ち込むことが多いですね。

このステンレスペグでも、コンクリートに刺さっていく様子が示されています。

コンクリートを打ち抜く様子

画像出典 : UNIFLAME

なお、表現上の演出ではありますが、素手でこんな握り方をしてペグを打っていくのは怪我をするのでやめましょう。

特にVペグは横が細く強い衝撃が走るので、実際には軍手等をしてペグダウンするようにしましょう。

Vペグにしてはオーバースペック

Vペグは砂地等、丸細いペグでは安定できないところで活躍します。

抜けにくさが高いペグなので、他のペグでは抜けやすい地質の場所でよく活躍します。

そのため、鍛造ペグのような頑丈で長いペグをメインにして、Vペグは補助的な役割を果たす場合が多いです。

しかし、先にご紹介したように、ユニフレームのステンレスペグはコンクリートをも打ち抜きます。

これはVペグの役割を考えると、明らかにオーバースペックです。

もちろん、曲がりやすいよりは硬い方が良くて、登山等で使う場合は有難いと思います。

しかし、大半を占めるオートキャンパーの方にとっては、Vペグをコンクリートのような硬い地面に気合いで打ち込むようなシーンはあまり来ないと思います。

個人的には、やはりメインで使うのは鍛造ペグがおすすめです。

特におすすめなのはやはり強度の高いエリッゼステークでしょうか。

リンク : ソリッドステークとエリッゼステークを比較!最強ペグは?【ブログ】

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使用前に予め紐を結んでおこう

ユニフレームのステンレスペグは打面及びフックが少し小さめに作られています。

また、丸形のペグと異なり、横幅が広いです。

普通のペグであればフックの部分に直接テントやタープを引っ掛ける事ができますが、ステンレスペグはその部分が短いので少しやりにくいです。

(慣れれば丁度良い角度で打ち込めるようになりますが、そもそも入らない場所もあります)

そのため、使いにくいと感じた場合は、前もって紐を結んでおくと便利です。

フックの部分を短くすることで持ち運びに便利な薄さを実現しているので、多少の使いにくさは致し方ありません。

ステンレスペグ③

紐を結ぶ穴はステンレスペグに付いているので、この部分に予め紐を通しておくようにします。

(結んでいる写真がなくてすみません。)

そうすることで簡単に結べる他、ペグの横幅が広くて使えない時でも対応することができます。

なお、紐は特に付属していないので、ご自身で用意しなければなりません

少し面倒ですがあるのとないのとでは使い勝手が違います。

感想、まとめ。コンパクトで強いペグをお探しの方におすすめ!

少しオーバースペック感があるユニフレームのステンレスペグですが、砂地や砂利等の滑りやすい場所では本当に重宝します。

メイン使いができるペグではないですが、サブのペグとしては優秀で、一セット持っておくと安心できます。

重ねてコンパクトに持ち運ぶことができるので、収納にも嵩張りません。

また、この収納性は、嵩張る荷物を持ちたくない時にも有効です。

登山や自転車はもちろん、最近は電車やバス等の公共交通機関を使ってキャンプをする人も増えています。

そう言った方にとって、鍛造ペグのような重くて嵩張るペグは邪魔になります。

そのような場合はステンレスペグを検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみにユニフレームのペグは、このステンレスペグの他にパワーペグSUSを持っています。

こちらも強度の高いペグです。

リンク : パワーペグSUSは鍛造ペグよりも頑丈?評価と感想【ブログ】

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