キャンプでも自宅でも!LOGOSの鉄の職人グリルパンで本格料理!

鉄の職人グリルパンキャンプ道具・ギア
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キャンプは自宅での生活を屋外で営むような、そんな趣味です。

そのため、自宅で使っているものがそのままキャンプで使えたり、逆にキャンプギアが自宅で使えたりします。

 

キャンプ道具を買うのはお金がかかりますが、自宅兼用にすることで、コストを削減することができます。

LOGOS(ロゴス)の鉄の職人グリルパンは、名前はアウトドア用っぽいですが、自宅でも大活躍のギアです。

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LOGOS(ロゴス) 鉄の職人グリルパンのスペック

鉄の職人グリルパン

ロゴスから発売されている鉄の職人グリルパンには、2種類のスペック違いが存在します。

直径サイズが13cmか16cmか、という違いですが、どのような用途で使うかによって変わってきます。

 

当然、サイズが大きい方が嵩張りますので、収納スペースについての配慮も必要です。

また、自宅のIHで使用する場合、小さすぎると反応しない(自動停止してしまう)可能性もありますので、ご注意ください。

鉄の職人グリルパン13

鉄の職人グリルパン13

幅13cmの鉄の職人グリルパンは、ソロキャンプをはじめとした少人数でのキャンプでの使用がおすすめです。

写真の通り、目玉焼き一つで最大サイズなので、これでメインの食事を作る場合は2人が限界でしょう。

 

しかしメイン料理とは別に、鉄の職人グリルパンでおつまみを作りたい、という場合は、小型な13cmの方がおすすめです。

 

総重量(約)230g
サイズ(約)幅13×奥行22×高さ6.2cm(取手含む)
内寸(約)直径13/9.5×高さ2.3cm
主素材スチール
その他IH対応

 

スペックで書いてある「奥行」は、柄の長さも含めたサイズです。

柄の部分は取り外しできないので、収納を考える時は最大サイズで考えるようにしましょう。

鉄の職人グリルパン16

鉄の職人グリルパン16

13cmサイズと16cmサイズでは3cmしか変わりませんが、使い勝手としては大きく違います

とは言え、小型パンであることには変わりないので、大人数のメイン料理を作るようなものではありません。

 

携帯性や耐久性などのメリットは13cmと16cmでそれほど変わりありませんので、あとはどんな料理をつくりたいか、等の想定に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

総重量(約)340g
サイズ(約)幅16.3×奥行25.4×高さ7.2cm(取手含む)
内寸(約)直径16/12×高さ3cm
主素材スチール
その他IH対応

 

鉄の職人グリルパン13の幅はぴったり13cmですが、鉄の職人グリルパン16の幅は16.3cmです。

奥行についても、鉄の職人グリルパン13は22cmでしたが、鉄の職人グリルパン16は25.4cmとなっています。

 

どちらも微妙に大きくなっていますが、加熱面との比率等を考えた微調整だと予想されます。

ただ単純に16cmにするだけではないところに拘りを感じますね。

ヘラ絞り加工で軽量化を実現

ロゴス 鉄の職人

鉄の職人グリルパンは、「ヘラ絞り加工」を採用しています。

ヘラ絞り加工とは、次のように記載されています。

金属は「伸ばす」「押す」「切断する」などの工程で製品の形を作っていきます。

このなかで金属を伸ばして加工する方法が「へら絞り」です。

出典 : 工場タイムズ

 

ヘラ絞り加工は金型がシンプルなため、初期投資を抑えることができます。

また、金属を切断しないためバリが出ず、且つ金属をヘラで力強く絞るため、金属の強度を上げることができます

鉄の職人グリルパンの裏面

▲ヘラ絞りで整形した金属は強度が高い。

 

反面、一つ一つが職人の熟練度に左右され、大量生産に向かないというデメリットもあります。

だから「鉄の職人グリルパン」というわけですね。

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ソロキャンプにもおすすめな小型サイズ

鉄の職人グリルパンは片手で持てる小型サイズで、ソロキャンプにもおすすめです。

作る料理にもよりますが、ソロキャンプ専用であれば13cmでも十分だと思います。

 

大は小を兼ねると言いますが、アウトドアの場合は「大きいことはデメリット」となりますので、無駄に大きくする必要はありません。

ただし、16cmサイズでもそれほど嵩張りはしないので、収納サイズは気にしないよ!という方は16cmを選んで問題ありません。

この辺りは好みによりますが、私ならソロ専用なら13cm、それ以外の使用も想定できるなら16cmを選びます。

シーズニング不要で手間がかからない

LOGOSの公式サイトによると、鉄の職人グリルパンは「ハードテンパー加工」により、シーズニングが必要ないそうです。

「ハードテンパー加工」と聞くと格好いいですけど、専門用語がたくさん出てきますね・・・。

ハードテンパー加工とは、次のようなものを言うそうです。

本体を一つ一つ約700℃ぐらいで焼き入れ、その後油に浸すことにより初めの状態から油が馴染んだものです。

よって、「クリアー塗装」のようにサビ止め塗装もしていないので「油ならし」も必要ありません。

手元に届いたらサッと洗って頂き、すぐに使って頂けます。

出典 : フライパン物語

 

普通のフライパンって大体こんな感じじゃないですかね?

違うのかな?

ハードテンパー加工のグリルパン

▲ハードテンパー加工だからか分からないが、この金属の色は心惹かれるものがある。

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IH対応で自宅用にも使える

IHグリルのイラスト

鉄の職人グリルパンは、IH対応のため、IHヒーター等でも調理することができます。

我が家はオール電化なので、この機能は地味に有難いです。

 

キャンプ道具を自宅で使うのか?という疑問もあるかもしれませんが、私はたまにキャンプ道具を日常生活で使います。

たとえば、我が家には一人用の小型のフライパンはないので、ちょっとしたものを作る時にサッと取り出して使うことも考えられます。

 

家は家用、キャンプはキャンプ用、という使い分けをしている人もいるかもしれません。

もちろんそれはそれで良いと思います。

汚れが気にならない人等は、キャンプ道具を家で使うと最大限有効活用することができます。

 

また、細かいことは抜きにしても、家でキャンプ道具を使うと少しテンションが上がって楽しいですよ。

全て金属なのでそのままオーブンに入れることもできる

鉄の職人グリルパンはIH対応のフライパンですが、持ち手部分も全て金属で作られているため、フライパンごと加熱することができます。

たとえば、そのままオーブンで加熱することができるため、料理の幅が広がります。

鉄の職人グリルパンの持ち手

▲持ち手も金属でできているため、頑丈。ただし、接合部があるため、壊れるとしたらここからか。

 

持ち手が金属であることにより、焚き火料理にも向いていると言えます。

コッヘル等を使っていて、想像以上に火力が高くなった際に持ち手が溶けてしまう、という経験がある方もいるかもしれません。

全て金属で作られていることにより、アウトドアで荒っぽい使い方をしても安心です。

感想、まとめ。自宅でもアウトドアでも使えるフライパン!

鉄の職人グリルパンは、IH対応で自宅用としても使うことができます。

アウトドアで使うものは汚れるので、自宅用と分けている、という人も多いかもしれません。

しかし比較的値段の高いものが多いキャンプ道具においては、自宅と兼用にするのが最もコスト削減に繋がります

 

家庭で使っているものをそのままキャンプで使うことができるのと同様、キャンプで使っているものもそのまま自宅で使うことができます。

こうする事により、本来かかるはずのコストを削減することができるのです。

 

例えば、キャンプ用品は防災用品も兼ねているため、防災用品にかかるはずのコストがかからなくなっています。

乾電池でも稼働するLEDランタンを買えば、わざわざ防災用ランタンを用意する必要はありません。

仮に5,000円するLEDランタンだとしても、2,000円程度の防災用ランタンを買わなくて済むことで、実質的なコスト削減に繋がります。

 

鉄の職人グリルパンも同様に、自宅用の小型のフライパン兼用とすることで、本来必要だった費用を削ることができます。

既に小型のフライパンを使っている人等はコスト削減にはならないですが、壊れた時に買い替えずに、鉄の職人グリルパンを使えば、キャンプで使わなくなった際にも有効活用できます。

少し話が逸れてしまいましたが、言いたいのは、「自宅でも使えるスペックを持ったキャンプ道具」という点は、意外と大きなメリットになる、ということです。

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