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初心者や男性でも簡単!ダッチオーブンでローストビーフを作ってみた

ローストビーフと言うと、少し高級感があり、作ったことがない方にとってはハードルが高い料理と思われがちです。

しかし、ダッチオーブンを使った料理の中では、簡単に作ることができる部類に入ります。

基本的にはそのまま焼くだけなので、難しい調理道具や包丁使いも必要ありません。

手軽にダッチオーブン料理を楽しみたい時や、男だけでダッチオーブン料理を作りたい時におすすめの料理です。

今回はお馴染み、コールマンのダッチオーブンレシピからローストビーフを作っていきます。

コールマンのローストビーフ

画像出典 : coleman

コールマンのレシピはプロが撮影した写真が掲載されているので、どれを見ても美味しそうです。

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ローストビーフは料理が苦手でも簡単に作れる!

ローストビーフはソースを作るかどうかにより、難易度が変わります。

難易度が変わるというより、どちらかと言うと手間が増えるという表現が正しいかもしれません。

ローストビーフのソースも変に拘らなければ、基本的には混ぜるだけで済みます。

しかし、洗い物や材料等、一手間増えるのも事実です。

スーパーではローストビーフ用のソースも売っているので、それを買ってしまうのも手でしょう。

今回はコールマンのダッチオーブンレシピを作っていきますが、コールマンも特にソースの作り方までは紹介していません。

コールマンのダッチオーブンレシピには次のように書かれています。

出来上がった肉を切り分け、お好みでホースラディッシュや、ゆず胡椒を添えたり、ソースを作っていただいても美味しいです。

なかなか雑な案内ですが、要は何もかけなくても十分美味しいですよ!ということです。

その上でソースをかけるのはお好みですが、料理があまり得意でないのであれば、ソースは買ってしまうか、そのままの味付けで食べることをおすすめします。

今回はコールマンレシピを作っていきますので、ソースの作り方は割愛させていただきます。

なお、ローストビーフは簡単ですが時間のかかる料理ですので、更にソースまで作るのは、時間に余裕がある時にした方が良いかもしれません。

ダッチオーブン ローストビーフの作り方

ダッチオーブンでの料理は簡単ですが、一通り読んでから挑戦してください。

いくら簡単だからと言っても、適当に作ると失敗します。

かく言う私も、少し焼き過ぎて失敗しました。(笑)

焼けすぎたローストビーフ

味は美味しかったですし、そこそこ柔らかかったので、完全に失敗したわけではありませんが、焼き過ぎて別料理のようになっていました。

そんな奴に作り方を解説されても困るかもしれませんが、正しい作り方をご紹介します。

材料

材料に書かせていただきましたが、ダッチオーブン用の底網が必要です。

底網の上に肉を置かないと、その部分だけ焼けていき、ローストビーフになりません。

網がない状態では、直接フライパンの上に肉を置いているようなイメージをお持ちいただければと思います。

それでは、材料は次のとおりです。

  • 牛ロース(ブロック) : 500g
  • 塩コショウ
  • オリーブオイル
  • 底網(すのこ)
  • お好みでソースや柚子胡椒等

肉以外は調味料として持ち歩いているかもしれません。

特にオリーブオイルはダッチオーブンのシーズニングにも使えるので、持ち歩いている人も多いでしょう。

料理の手順

材料が揃ったところで、さっそく作っていきます。

細かい流れは下記の通りですが、ざっくりと表現すると、肉の全面を軽く焼いて、その後高温のダッチオーブンでローストする、と言う流れです。

ダッチオーブンの上で赤く燃える炭火の様子

  1. ブロックロースを常温に戻します。
  2. 加熱したダッチオーブンにオリーブオイルを敷き、肉の全ての側面に焼き色がつくまで焼きます。
  3. 肉を取り出し、ダッチオーブンに底網を置き、再び肉をその上に置きます。
  4. フタをして中火〜弱火にし、更にフタの上に炭を乗せて30分〜40分程度ローストします。
  5. 鉄串等で刺してみて、肉が柔らかくなっていることを確認したら、肉をアルミホイルで包んで、更に20分程度放置します。
  6. 最後に、お好みでソースをかけたら完成です。

ローストビーフの柔らかさを確認する

焼いた後にローストしている時間や、アルミホイルで包んで放置する時間を合わせるだけでも60分程度かかります。

そのため、早めに食事の準備をする必要があります

普通の料理と同じように準備していては、あっという間にキャンプ場は暗くなってしまいます。

ローストビーフは時短のしようがないので、あまり時間がない時は大人しく別の料理を作るようにしましょう。

なお、火力が高すぎると、中まで火が通ってしまい失敗します。

これでも美味しかったですが、もはやローストビーフと言っていいかは微妙な領域でした。笑

またリベンジしようと思っています。

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ローストビーフはダッチオーブンの良さを最大限に発揮した料理

ローストビーフはダッチオーブンの魅力を最大限に発揮できる料理です。

ダッチオーブンの魅力と言えば、冷めにくい鋳物で、上からも火を加えることでオーブンのように使用できることです。

そのため、全方向から火力を集める必要があり、また高い保温力を活かす必要がある料理が向いていると言えます。

ダッチオーブンを鍋やフライパンのように使用する料理でも、ダッチオーブンで保温することで冷めにくく、長く美味しく食べられるというメリットもあります。

それらもダッチオーブンの特徴を便利に活用した料理ではありますが、どうせ作るなら「ザ・ダッチオーブン料理」の方が良いですよね。

焼きすぎたローストビーフを切る

ローストビーフは底網の上で上下から高火力を当て、高い保温力を活かしてローストする必要があります。

これはダッチオーブン以外の鍋やフライパンでは作れない料理です。

特にあまりダッチオーブン料理を作ったことのない方にとっては、家ではなかなか作れないローストビーフが作れるのは魅力だと思います。

キャンプ未経験者をゲストに呼ぶ時なんかは、ローストビーフのような料理を振舞ってはいかがでしょうか。

感想、まとめ。手軽にダッチオーブン料理を楽しみたい時におすすめ!

ダッチオーブン料理は何かと面倒なことが多いです。

料理が面倒と言うより、調理後にダッチオーブンのシーズニングが必要だったり、炭を買って起こす必要があったり、といったところが面倒です。

私もダッチオーブンは持っているのですが、少人数のキャンプではそれが面倒で、敬遠してしまっている実態です。

ダッチオーブンを使わずとも、美味しい料理はたくさん作れるので、わざわざダッチオーブンを使わなくても・・・という思考になってしまうんです。

火にかけるダッチオーブン

しかし、だからこそ、グルキャンやファミリーキャンプ等、人手がある時は積極的にダッチオーブンを使っていきたいですよね。

ダッチオーブン料理は、ある意味ソロキャンプでは食べられない料理かもしれません。

その中でも、ローストビーフはダッチオーブンを使わなければ作れない料理です。

ダッチオーブンの準備が大変な分、ローストビーフを作ること自体はそれほど難しくありません。

それに、どうせダッチオーブンを使うなら、ダッチオーブンらしい料理を作りたいですよね。

ローストビーフはダッチオーブンを代表する、且つ入門的な料理ですので、機会があれば是非作ってみてはいかがでしょうか。

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