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アルコール燃料の容器にトランギアのマルチフューエルボトルが便利!

バーナーと言えばOD缶、CB缶等を使ったガスバーナーが一般的ですが、密かに愛用者が多いのがアルコールバーナーです。

ガス管特有の「シュー」という音もなく、静かで落ち着いた炎が出るのが特徴です。

(追記)

アルコールバーナーの魅力をひたすら語った記事を書きましたので、是非ご一読いただけると幸いです。

リンク : アルコールバーナー(ストーブ)のメリット5つとデメリット3つ!

アルコールバーナーを使用する上で必要なのがアルコール燃料ですが、市販の燃料のままでは注ぎにくく、使い勝手が悪いです。

そこでおすすめなのが、ストームクッカーでも有名なtrangia(トランギア)のマルチフューエルボトルです。

マルチフューエルボトル

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マルチフューエルボトルの製品情報

マルチフューエルボトルは、アルコールバーナー用の燃料を入れるボトルです。

アルコール燃料はアウトドアショップでも売っていますが、薬局でも様々なものが売っています。

個人的にお気に入りなのが、ケンエーのアルコール燃料です。

ケンエーのアルコール燃料は価格が安く火が長持ちするので、非常にコスパの良い燃料です。

私はケンエーのアルコール燃料燃料を20本箱買いして、マルチフューエルボトルに詰め替えて使っています。

アルコール燃料とボトル

さて、マルチフュエールボトルの製品仕様ですが、サイズは3種類あります。

材質 ポリエチレン製
0.3L 重量:95g、サイズ:Φ6.5×H11.9㎝
0.5L 重量:115g、サイズ:Φ6.5×H23.5㎝
1.0L 重量:160g、サイズ:Φ8.0×H29.0㎝
その他 ガソリンの持ち運びは不可

どのサイズにするかはお好みですが、私は0.5Lのものにしました。

調理に使う限りであれば、アルコール燃料は0.5Lあれば2泊3日のキャンプは問題なく行えます。

大は小を兼ねるとも言いますが、ストームクッカーと一緒にコンパクトにまとめたかったので、1.0Lは大きすぎると判断しました。

アウトドアショップの在庫を見ても、全体的に0.5Lが人気のようです。

私が行ったワイルドワンでも、0.5Lのマルチフューエルボトルだけ売り切れていました。

ヘッドを締めれば液漏れしない

マルチフューエルボトルのヘッドはプッシュできるようになっており、ヘッドを押しながら傾けると注ぐことができます。

そんな簡単に注げると、カバンの中で溢れるんじゃないの?と思うかもしれませんが、その点はご安心ください。

ヘッドはペットボトルのキャップのようになっており、そこを締めることでヘッドが押せないようになります。

しまう時はこのように最大まで締め、

マルチフューエルボトルの収納時

使う時は上まで上げます。

マルチフューエルボトルの使用時

このようにヘッドを上まで上げれば押下できるようになる、という仕様です。

ペットボトルのキャップを閉めた状態でカバンの中に入れて、溢れた経験がある方は少ないと思います。

マルチフューエルボトルのヘッドは、それと同じようなものだとお考えいただければと思います。

マルチフューエルボトルがペットボトルのキャップより優秀なのは、蓋ではないため取り外しが不要なことです。

キャップが取れないということは、キャップをどこかになくす心配もないですし、蓋に付着した砂や埃で燃料に不純物が混じる心配もありません。

利用シーンを想定した細かい作りは、さすがはトランギアだと感じました。

ヘッドを押して注ぐだけ!

アルコールバーナーに燃料を入れる際、買ったままの容器のままでは口が大きすぎるため、こぼしてしまうことも多々あります。

燃料が勿体無いのもありますが、アルコール燃料は当然可燃性の高い液体なので他のものに付着するのは危険です。

使用前であればアルコールバーナー本体を傾けることで、注ぐ時にこぼすリスクが小さくなります。

しかし、一度使用してしまうとアルコールバーナーは相当に熱く、軍手程度では持つこともできません。

その点、トランギアのマルチフューエルボトルであれば、細い注ぎ口から一直線に注がれるので、こぼすことはありません。

また、注ぎ口から燃料を出すにはそこそこ傾けるので、意図せず燃料が出てしまうことも少ないです。

マルチフューエルボトルの注ぎ方

画像出典 : trangia

繰り返しのセリフになりますが、本当に利用シーンをよく想定して作られており、トランギアの純正ならではの高性能です。

ポンピングは禁止

マルチフューエルボトルを初めて触ると、ヘッドの部分が押せるようになっており、ついついポンピングしたくなります。

てっきり私も、傾けてからシャンプーのように押すことで注がれるのかと思っていました。

しかし、ボトルの注意書きをよく読むと、目立つ表現で「ポンピングはしないでください」と書いてあります。

ポンピングするとどうなるのか、と言うのは、実は身をもって体験しました。

傾けた状態でポンピングをしてしまうと、両方の注ぎ口から燃料が噴射するのです。

片方はアルコールバーナーに向いているため、正しく注ぐことができますが、もう片方はまるで噴水のように飛び出します。

幸い近くに火の気がなかったので良いですが、肌にかかった燃料に引火したら大変なことになっていました。

アルコール燃料は使い方を誤ると大怪我をする危険もありますので、注意書きをよく読んで使用するようにしましょう。

アルコールバーナー愛用者におすすめの、トランギア純正のフューエルボトル!

アルコールバーナーが好きな方に向けて、今回はtrangia(トランギア)のマルチフューエルボトルをご紹介しました。

アルコールバーナーは空き缶でも作ることができるので、ある意味コスパ最強のバーナーです。

燃料となるアルコールは薬局でも売っており、アウトドアショップでしか手に入らないOD缶よりも入手難易度は低いと言えるでしょう。

しかし、燃料自体が手に入りやすくても、OD缶のようにそのままではアルコールバーナーに注ぎにくく、少し使いにくいです。

そんな時にマルチフューエルボトルは非常に便利です。

私は100均の容器やロートの使用等色々試しましたが、どうもしっくりくるものはありませんでした。

マルチフューエルボトルは燃料がまっすぐ落ちるように設計されており、非常に使い勝手が良いです。

デザインも秀逸で、やはり「アルコール燃料」と日本語で大きく書かれているよりいいです。

なくても何とかなりますが、アルコールバーナーの使い勝手を上げてくれるので、アルコールバーナー愛用者は買って損はないと思います。

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