【田中文金属】焚き火から燻製までこなす、コスパの良い缶ストーブ!

缶ストーブの炎キャンプ・アウトドアグッズ
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WILD-1を見ていると、ふと目に止まった気になるギアが。

それは、燻製コーナーに並べられているものの、様々なオプション品がある、商品名も「マルチに使える缶ストーブ」というギアです。

マルチに使える缶ストーブの展示

値段も比較的安めで、シンプルなデザインもいい感じです。

 

田中文金属」という会社が発売しているギアですが、最近は本当に選択肢の幅が増えました。

安くて良いもの、オリジナリティのあるものが増えるのは、キャンプの楽しみが増えることに繋がると感じます。

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tab.マルチに使える缶ストーブ のスペック

「マルチに使える缶ストーブ」について、簡単に紹介していきます。

缶ストーブの炎

シンプルで使いやすい缶ストーブですが、ちゃんとキャンパー目線で使い勝手を考慮されています。

これを作った人は、もしかしたらキャンプ好きかもしれません。

 

サイズ直径196mm×高さ276mm
重量1.1kg
材質本体/アルミメッキ鋼板、網/スチール(クロームメッキ)
生産国日本

 

問題は収納性です。

こういった円柱形のギアは折り畳むことができないため、コンパクトに収納することは困難です。

この場合、逆に缶ストーブの中に小型のギアを入れてしまった方が良いでしょう。

丈夫でオールマイティな缶ストーブ

缶ストーブとしての値段の安さも魅力ですが、「マルチに使える」という部分も魅力です。

燻製コーナーに置いてあったので、最初は燻製器かと思いましたが、メインとしての使い方は缶ストーブです。

しかし燻製器としても十分使えますし、更に網を置けばバーベキューもできます。

缶ストーブでバーベキュー

 

また、丈夫な作りのため、ダッチオーブン料理も可能です。

缶ストーブでダッチオーブン

 

「マルチに使える缶ストーブ」という名称の通り、用途に応じて様々な使い方のできるギアです。

構造自体はとてもシンプルなので、少しなオプションで使い勝手が向上する、という良い例ではないでしょうか。

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お手頃価格でコスパが良いのも魅力

しかし、いくらマルチに使えると言っても、焚き火をすれば煤まみれになりますし、燻製をすればベタつきます。

綺麗に洗えば問題ありませんが、燻製だけは別のギアを使う人もいるかもしれません。

燻製→焚き火はできても、焚き火→燻製は、汚れ具合によると思います。

 

とは言え、価格が安いので、全く損した気持ちにはなりません。

価格はショップにもよりますが、私が見たのは3,980円程度でしたので、ストーブ、バーベキュー、焚き火で使用できれば十分です。

最近は価格の安いキャンプ道具も多く登場しましたが、一般的にはこのくらいギアであれば5,000円〜6,000円程度が平均価格ではないでしょうか。

 

適正価格かどうかは別として、キャンプ業界の諸々のギアと比べて、総合的にコストパフォーマンスの良い商品と言えると思います。

さらに燻製専用のミニサイズもある

缶ストーブで焚き火やバーベキューもしたいし、燻製も作りたい!

でも、煤のついた缶ストーブで燻製は嫌だ!という方には、ミニサイズの缶ストーブもおすすめです。

缶スモーカー

 

ミニサイズは缶ストーブとして使用しないので、正確には缶ストーブではなく缶スモーカー(燻製器)となります。

私の勝手なイメージですが、何となく、燻製器は円柱形が似合う気がします。

世の中に円柱形の燻製器が多いからか、それとも何か合理的な理由があるかは分かりませんが、個人的にはそういうイメージがあります。

 

田中文金属からも、マルチに使える缶ストーブに加えて、缶スモーカーも発売されています。

この缶スモーカーの面白いところは、缶ストーブに重ねて使えるということです。

缶スモーカーと缶ストーブを重ねる

煤で汚れた缶ストーブを熱源として、その上に缶スモーカーを置くのです。

これで燻製問題は解決します。

 

また、缶ストーブと缶スモーカーを並べるのは、統一感があって見た目もグッドです。

缶スモーカーは、私が見た価格で2,280円だったので、かなりお手頃価格だと思います。

 

私の燻製器はかなりボロボロになってきたので、個人的には缶スモーカーだけの購入もありです。

最近燻製をやっていなかったので、心機一転、道具も新調して、また燻製に打ち込みたいですね。

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感想、まとめ。缶ストーブのデザインに惹かれる方に!

田中文金属の缶ストーブは、値段の安さが魅力の一つです。

それでいて、ただの缶ストーブではなく、様々な用途に使えるよう、キャンパー目線で作られています。

缶ストーブの燃料投入口

 

缶の形は正直、折りたたみもできないので、アウトドア用のグリルとしては効率的とは言い難いです。

しかしどことなく可愛さを感じる、円柱形のデザインにはどこか惹かれるものがあります

 

道具をコンパクトに収納し、四次元ポケットのように展開していくのは、アウトドアの一つの楽しみです。

しかし缶ストーブのように、効率ではなく直感で惹かれるギアで固めるというのも、楽しみの一つです。

それでこそ、自分なりのサイトでオリジナリティが出る、というものです。

 

缶ストーブや缶スモーカーは持ち運びに不便な反面、魅力溢れるギアです。

円柱形の缶が好きな方は、田中文金属のギアはお手頃価格でおすすめです。

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