先日、テンマクデザイン(tent Mark Designs)の男前グリルプレートを購入しました。
WILD-1からもらった1,500円のギフト券でちょうど良かったからです。
その時に同時購入を検討したのが、「ホルモン焼き板」です。
なんともシンプルで、用途が限定されそうなギアですが、これがまた面白い製品です。
次に商品券を貰ったら購入を予定しています。
ホルモン好きのための「ホルモン焼き板」のスペック
ホルモン好きの、ホルモン好きによる、ホルモン好きのための鉄板。
それが「ホルモン焼き板」です。

ホルモン焼き以外にも用途はたくさんありますが、これでホルモンを焼かない人はいないと思います。笑
まずは簡単ですが、スペックをご紹介します。
| サイズ | 約220mm×140mm(板厚3mm) |
| 重量 | 約640g |
| 素材 | ステンレス304 |
サイズを考慮すると、それなりに重さがあります。
しかしこの重量が安定感を生みますし、何より「重量感」がタフさを演出しています。
まぁアウトドア用品としては軽いに越したことはないのですが、こういうギアにおいては、重さも一定の意味を持つと思っています。
網と鉄板の中間的存在
さて、このホルモン焼き板、どのような時に使うかと言うと、「網では落っこちるけど、鉄板では油がたまる」というものを焼く時に使います。
え、例えば?
それはもちろん、ホルモンです。笑

▲先日、男前グリルプレートでホルモンを焼いた様子。
あと、個人的にはサイコロステーキが大好物なので、それもホルモン焼き板が適している気がします。
鉄板でも良いですが、やはり油は出ますし、網だとボロボロに崩れてしまうことがあります。
(特に私が買う、安物の冷凍サイコロステーキの場合、、、)
また、ホルモン焼き板は鉄板の代わりにはなりませんが、網の代わりにはなります。
鉄板と網をセットで待つより、鉄板とホルモン焼き板をセットで持った方が、使い勝手が良いのは間違いありません。
スポンサーリンクホルモン焼き以外にも使いどころは多数
ホルモン焼き板は網と比べると手入れがしやすいので、ホルモン焼き板を購入した場合は網は不要です。
網は金属の重なりがあったり、凹凸が多くて洗いにくかったりするので、割とすぐ汚くなったり、ボロボロになったりしてしまいます。
しかしホルモン焼き板のような一枚の金属板であれば、洗うのも簡単です。

網の方が遠赤外線が通りやすいかもしれませんが、自信を持って言えるのは、金網で焼いた肉とホルモン焼き板で焼いた肉とで「利き肉」をしても、間違いなくどっちがどっちか分かりません。
そういう意味では、ホルモン焼き板は鉄板(特に男前グリルプレート)に付随する頑丈な金網、として使うことができます。
脂が特に出やすい肉を焼く場合は、まさに活躍のシーンです。
男前グリルプレートのハンドルが使える
このホルモン焼き板、男前グリルプレートを持っていることが前提のギアです。
もちろん、なくても使えますが、男前グリルプレートと合わせて使うことで本領を発揮します。
参考記事 : まさに男前!テンマクデザインの男前グリルプレートの感想・レビュー
男前グリルプレートは小型で使いやすい、シンプルな鉄板ですが、脂が落ちないため、脂の多い肉では脂が溜まってしまいます。
それを補うことができるのが、ホルモン焼き板です。
ホルモン焼き板には男前グリルプレートの「ハンドル(柄)」が使えるようになっています。

▲写真左が男前グリルプレートのハンドル。
ホルモン焼き板の上で肉を置いた後、そのまま耐熱テーブル等に置いて食べることができます。
(耐熱テーブルは脂で汚れるのでご注意ください)

鉄板のまま食べられるのが男前グリルプレートの魅力の一つでもありますが、このハンドルを利用することで、ホルモン焼き板でも同様のことを行うことができます。
男前グリルプレートとほぼ同じサイズ
さらに、男前グリルプレートとホルモン焼き板はほぼ同じサイズです。
男前グリルプレートが207mm×143mmなのに対し、ホルモン焼き板は220mm×140mmです。
多少の違いはあれど、重ねて収納したり、合わせるギアを統一したりと、同系統のギアとして取り扱うことができます。

▲試してないですが、収納袋にも入るかも。
メインは男前グリルプレートで焼き、脂の多い中等の場合にサブ的な使い方をするのがホルモン焼き板です。
テンマクデザインの方も、ホルモン焼き板にハンドルを付けないあたり、最初からそのつもりで作ったのでしょう。
既に男前グリルプレートを持っている方は、一つのオプション品を買って、男前グリルプレートをより便利にする、というイメージです。
スポンサーリンクシンプルながらキャンパー心くすぐるデザイン
ホルモン焼き板は1枚の鉄板にボコボコと穴が空いている、ただそれだけのギアです。
自宅で溶接等もやってしまう凄い方がたまにいますが、そう言った方はDIYで作れてしまうかもしれません。
構造としては、それくらい単純なギアです。

しかしそのシンプルさが、キャンプ好きには堪らないと思います。
細部の工夫や拘りは良いですが、あまり複雑な構造をしすぎていない方が、キャンプ道具としては格好いい場合がありますよね。
ホルモン焼き板は、まさにそんな「格好いいシンプルなギア」と言えるのではないでしょうか。
感想、まとめ。肉好きのための専用鉄板!
ホルモン焼き板は、その名のとおりホルモンを焼くための鉄板です。
値段は2,000円程度なので、決して高価なものではありません。
しかし、2,000円あれば相当美味しいホルモンが食べられますし、ホルモンを焼く頻度を考えると、完全におまけ程度のギアです。
キャンプの度に必ずホルモンを焼く!という方は良いですが、多くの方はそうではありませんし、焼肉をしない日も多々あると思います。
脂の多い肉であっても、鉄板で焼けないわけではないので、絶対に必要なものではありません。
しかしキャンプ道具なんてそもそも無駄なものが多いのが実態です。
というより、それを言い出したら外で寝ること自体無駄な行為です。笑
しかし効率的には無駄かもしれませんが、そこに拘りを持つのがキャンプ道具を使う楽しみでもあります。
私もつい先日、男前グリルプレートを購入しましたが、クッカーもフライパンもあるので、買わなくても焼肉はできました。
しかし「道具を楽しむ」という観点においては、買ってよかったと思っています。
ホルモン焼き板も、同じようなものです。
あくまで趣味の世界のものなので、楽しんでなんぼではないでしょうか。

