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キャンプ道具の分け方!系統を揃えてギアボックスを作ろう

アウトドアショップに行くと、あれもこれも欲しくなる、まさにキャンプ沼

あれやこれやと手を出していくと、いつの間にかキャンプ道具で溢れ返っていることも。

あれこれバラバラに保管すると、どこに何があるかが分からず、キャンプ道具の忘れ物が発生してしまいます。

そこで、多くの人がギアボックスを用意して、整理整頓をしていると思います。

では、どんな感じに分けて整理するのが良いのでしょうか?

これは覚えられれば正解はないので、私の例を紹介しますが、参考にしながら自分なりに整理して貰えればと思います。

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キャンプ道具がぐちゃぐちゃに・・・

キャンプ道具は大きいものから小さいものまで多様にあるのですが、特に厄介なのは小型のギアたち。

これらはしっかりと整理しないと、紛失したり、家に置き忘れたりします。

一式セットで使用するものは極力同じケース、同じ袋に入れるようにする等、忘れ物がないようにする必要があります。

サイズ的には小さい道具でも、ないとキャンプが出来ないような重要なものもあります。

他にも消耗品を、ストックがあるのに買わざるを得ない状況になることもあります。

そのようなことにならないよう、キャンプ道具はうまく分けて整理しておく必要があります。

ギアボックスを作ろう

キャンプ道具を整理するためには、ギアボックスを作るのが効率的です。

ギアボックスとは、名前のとおり、ギア(キャンプ道具)を詰め込んだ箱(ボックス)のことです。

車の部品ではありません。笑

ギアボックス

同じ系統で揃えたギアボックスを作っておくことで、全てのキャンプ道具の場所を覚えていなくても「これならたぶんここに入っている」と予想を立てられることで、忘れ物や失くし物がなくなります。

ギアボックスはホームセンターで売っているシンプルなものから、外国製のお洒落なものまで、酒類はたくさんあります。

どのようなものを使用するかは好みによりますが、デザイン性の高いものは値段も高いです。

私の場合はギアボックスは見えない場所(コットの下など)に隠してしまうので、デザイン性はそこまで考慮していません。

この辺りは人それぞれ、何を重視するかが変わってくると思います。

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私の場合は、大型ギアボックス2つ、小型ギアボックスを3つ使用

では、私の場合どのように分けているかを見ていきます。

私はあまり整理整頓が得意ではないので、かなり大雑把な分け方です。

「自分は大雑把だな」と思う方は、私の分け方を参考にしていただければと思います。

几帳面な方にとってはあまり参考にならないかもしれません、ごめんなさい。

私の場合、ギアの収納は全部で6つ持っており、両手で運ばなければならない大型のものが2つ、片手でも簡単に持ち運べるような小型のものが3つ、そして最後に大型バッグが1つです。

大型バッグについては箱ではないので、ギアボックスとは言わないかもしれませんが、色々入っています。

それぞれの使い方は以下のとおりです。

大型ギアボックス①:調理道具・食事関係

大型のギアボックス(コンテナボックス)の1つには、調理道具・食事関係を入れています。

鍋やフライパン、まな板、包丁、ボウル等から始まり、アルミホイル、サランラップ、橋、コップ、お皿等も入っています。

大体この大きさでちょうどぴったり収まるくらいですね。

家でキャンプ道具を洗う様子

人によって調理道具の量は異なるので一概には言えませんが、調理道具が大型のギアボックスに入りきらない場合は少し持ちすぎかもしれません。

もし荷物量を減らしたいと思っているのであれば、見直しの余地はあると思います。

(特に荷物量を気にしていないのであれば、そのままでも結構ですが)

ちなみに荷物の量を減らすのは、調理道具関係を減らすのが最も手っ取り早いです。

ツーバーナーをシングルバーナー2つに変えるだけで、圧倒的にコンパクトになります。

大型ギアボックス②:使うか分からない雑貨

もう一つのギアボックスは「使うか分からないギアたち」が入っています。

言い換えると、使う頻度が低い、置いて行っても支障はないものです。

特殊なことをする場合にだけ持って行くもの、というのがこちらに該当します。

これは人によって異なると思いますが、私の場合は、たとえばダッチオーブンが入っています。

ダッチオーブンは最初から「ダッチオーブン料理を作る」と決め打ちした場合のみ、ダッチオーブンを使用するためです。

トマトのダッチオーブンの完成写真

他にも燻製器もこちらに入っています。

このギアボックスをキャンプに持って行くのは3~4回に1回くらいでしょうか。

今回のキャンプはこれをするんだ!と決めた時だけ持って行き、基本的には自宅に置きっぱなしにしてあるものです。

小物入れ①:常に持ち歩く必須ギア

忘れ物をしないためにも、お気に入りを入れた「常に持ち歩くギアセット」を作っておくと便利です。

これは普通のキャンプの時はもちろん、ちょっとしたピクニックの時にも使えます。

私はこの中に、ストームクッカーとLEDランタン、チタンマグやノクターン等の小物を入れています。

ギアケースのキャンプ道具

キャンプの時は必ず使うギアたちなので、一番手の届きやすい場所に配置します。

もしくは到着次第取り出して、三段ラックに出すこともあります。

ケースはCHUMUSのブービーマルチハードケースのLを使用していますが、なかなか使い勝手の良いサイズなのでおすすめです。

リンク : CHUMSのブービーマルチハードケースでキャンプ道具を整理!

小物入れ②:ガス缶、アルコール燃料

もう一つまとめておくと良いのが、燃料類です。

使用するギアにもよりますが、OD缶、CB缶、アルコール、灯油等、燃料一式を一つにまとめておくと便利です。

ガスや燃料を入れたケース

使い勝手の面もありますが、安全性の面でも燃料は一纏めにしておいた方が良いです。

燃料は衝撃や温度に弱いため、気を付けて取り扱う必要があります。

ケースは耐久性の高いハードケースにすることで、衝撃によって爆発、液漏れすることを防ぐことができます。

また、燃料類を車の中に置きっぱなしにするのは危険です。

特に夏の車内は非常に高温になりますので、放っておくと爆発する可能性もあります。

荷物を降ろすのが面倒な時でも、燃料は降ろさなければなりません。

そんな時に、それぞれのギアごとにバラバラに燃料をしまっていると、全ての荷物を降ろさなければならなくなりますし、車からの降ろし忘れも発生します。

燃料系を一つにまとめることで、それだけを降ろせばリスクを防げるので、非常に楽です。

小物入れ③:壊れ物類

もう一つの小物入れは、壊れ物が入っています。

壊れ物と言っても、ガラス製品のように脆いものではないが、キャンプの感覚でワイルドに扱うと壊れる可能性があるもの、というイメージです。

あまり下の方に置かないことを心がけるものですね。

具体的には、蚊取り線香やアロマキャンドル、双眼鏡が入っています。

これらはキャンプの必需品ではないですが、サイトの雰囲気を良くしたり、暇つぶしに使ったりと、あったら便利なものです。

このケースも持っていかないこともあります。

ギアバッグ

そして最後はギアボックスならぬ、ギアバッグです。

この中には、使用頻度は高めで、かつ毎回取り出すようなものを入れておきます。

(壊れ物以外)

バッグは100L級の特大のものがおすすめです。

コールマンの大型バッグ

画像出典 : 楽天市場

なお、ボックスとバッグの違いは、ハードケースかソフトケースか、という点です。

ハードケースの場合は外部からの衝撃に強く、荷物の積み込み時に下に置くことができます。

ソフトケースの場合は荷物の下に置くと中身が壊れる可能性がありますが、逆に荷物の上に置くことはできます。

ハードケースの場合、ハードケースの上以外には置けませんからね。

キャンプ道具の入れ物としては基本的にはハードケースの方が優れていますが、特筆してソフトケースの方が便利な点は、中身が取り出しやすい点です。

ソフトケースはハードケースと異なり、柔軟に変形するため、奥に埋まっているものが取り出しやすいのです。

ギアボックスのようなハードケースの場合は形が定まっているので、上のものを一旦取り出さないと、下のものを取り出すことはできません。

そのため、取り出す頻度が非常に高いもので、壊れないようなものであれば、大型バッグに入れておくというのも一つの手段です。

大型ギアは箱のまま持ち運ぶ!

そして時と場合によりますが、大型のギアはそのまま運ぶと言うのも一つの手段です。

特に専用のケースがついているようなもの、段ボールに入れたまま持ち運ぶのが適しているようなものは、そのまま持ち運んだ方が良いです。

具体的には、たとえばカセットガスヒーターは発泡スチロールに挟まった段ボールに入っているので、そのまま箱に戻しています。

その他、灯油を入れた携行缶についても、重量が重すぎるのでそのまま車に載せています。

ボックスに入れないものは車から降ろすとき、地面に直接置かざるを得ない場合もありますので、その点は注意しておくようにしましょう。

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まとめ。自分が覚えやすい入れ方にすれば良い

ギアボックスをいくつか持つと便利ですよ!というのは、ベテランキャンパーの方にとっては当たり前のことかもしれませんね。

アウトランダーPHEVの積載

ギアボックスの中身は自分の覚えやすいカテゴライズで、同一系統に寄せておくのがおすすめです。

私の場合は調理関係を一つのギアボックスにまとめていますが、家族が多い人や食器に拘りがある人は、ギアボックス一つでは足りないかもしれません。

その場合はフライパンや鍋等の「調理器具」と、お皿やコップ等の食器類で分けると良いかもしれません。

食器類はある程度小さめのギアボックスが適していると思います。

ギアボックスのサイズ選びについては、まずは大型ギアボックスを一つ買いましょう

大型のギアボックスは必ず1つは必要です。

あと、小型のギアボックスについても、アイデア次第でいくらでも使い方はあるので、買って損はないと思います。

買ったギアボックスにまずは自分のキャンプ道具を入れてみて、その上であとどれくらい必要なのかを見極めると良いと思います。

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