竹や段ボールを使ったクラフトグリル!ダイレクトデザインのCASUS GRILL

カサスグリルの近い写真キャンプ道具・ギア
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ダイレクトデザイン(directdesigns)から発売されている、カサスグリル(CASUS GRILL)が、最近注目を集めています。

 

カサスグリルは環境に優しい天然素材だけで作られたBBQグリルで、差別化というか、全く新しいタイプのBBQグリルです。

天然素材だけで作られているので、BBQを楽しんだらそのまま燃やすこともできます

 

意味が分からないと思いますので、少し解説していこうと思います。

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directdesigns(ダイレクトデザイン) CASUS GRILL(カサスグリル)のスペック

カサスグリルの使用時

まずは特徴的な、カサスグリルのスペックを見ていきましょう。

なんと言っても注目すべきは、その「素材」です。

 

収納サイズW315mm×D235mm×H55mm
使用サイズW315mm×D255mm×H117mm
重さ約1.0kg
グリル面積678平方センチメートル
素材竹炭、火山石、竹、ダンボール
連続燃焼時間約60分

 

サイズ感としては、2人〜3人用のBBQグリルと言ったところでしょうか。

食べる量にもよりますが、焼肉屋の網で4人食べることを考えると、4人くらいまではいけそうな気がします。

 

とは言え火力の差もあり、60分という制限もあるので、BBQだけでお腹を膨らませようとした場合、3人くらいまでが適切かもしれません。

環境に優しい天然素材を使用

カサスグリルの最大の特徴は、天然素材だけで作られている、という点です。

 

スペックを見ていただくと分かる通り、竹炭、火山石、竹、ダンボールでできています

そう、火を使うBBQグリルなのに、竹や段ボールという素材が使われているのです。

カサスグリルの近い写真

▲近くで写真を撮ると、グリルの網も金属ではなく木材であることが分かる。

 

これ、BBQごと燃えないの?と思われるかもしれませんが、不思議なことに燃えないんです。

詳しい解説はないので分かりませんが、発火するほどの温度にはならないように設計されている、としか言いようがありません。

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片付けの手間のかからない使い捨てBBQグリル

カサスグリルの魅力的なポイントは、片付けの手間がかからない、という点です。

クラフトグリルの商品画像

▲全てが天然素材でできたカサスグリルには、洗うという概念が存在しない。

 

一般的なグリルは当然、油や焦げ付き、煤などで汚れるので綺麗に洗わなければいけません。

しかも食後の動きたくない時や、撤収前の忙しない時に行わなくてはいけません

お酒を飲んでいようものなら、尚のこと片付けたくありません。

 

しかしこのカサスグリルなら、BBQを思う存分楽しんだら、ポイっと捨ててしまえばOKです。

使い終わったらそのままゴミ箱へ!焚き火で燃やしてもOK

みんなでワイワイBBQを楽しんだ後、片付けをしなくて良いというのは本当に魅力的です。

美味しい肉を食べ、お酒でほろ酔い気分になったら、そのままの流れで楽しみたいものです。

 

カサスグリルは全て燃えるゴミに捨てることができるので、BBQを楽しんだ後はゴミ袋に入れ、ごみ収集日に出すことができます。

※灰の扱い等は自治体によって異なる場合があるので、お住まいの地域の情報をご確認ください。

カサスグリルの外箱

▲カサスグリルの外箱(袋)も全て木材で作られている。こういった点には強い拘りを感じる。

 

カサスグリルをキャンプで使うのであれば、BBQグリルごと焚き火に入れて燃やしてしまうこともできます

BBQも楽しめ、焚き火の燃料にもなる、まさに一石二鳥なギアです。

これ一つでBBQが楽しめる!

カサスグリルの中には既に炭が入っており、開封後すぐにBBQを始めることができます

炭もおが炭なので、チャッカマンでも簡単に火をつけることができます。

チャッカマンで火をつけるカサスグリル

▲カサスグリルはチャッカマンで火をつけることができるが、複数箇所に上から点火するため、ライターやマッチはあまり向かない。

 

火を起こす手間がほぼない、というのもカサスグリルのメリットの一つです。

火起こしも楽しみの一つ!という気持ちも分かりますが、カサスグリルが狙っているユーザーは手間をかけたくない人たちなので、しっかり棲み分けはできていると思います。

 

火起こしが好きな人でも、手軽にBBQをして手軽に片付けたい、という気分の人もいるのではないでしょうか。

私もキャンプではなく、自宅の庭でBBQをするときはこれも良いなあ、と思います。

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コスパも決して悪くない

使い捨てと聞くとコスパの悪さが気になりますが、カサスグリルはコスパも悪くありません。

頻度高くキャンプをする人が毎回使い捨てを使うとさすがにコスパは悪いですが、たまに家でBBQをするくらいであれば、寧ろコスパが良くなる場合もあります

 

カサスグリルは楽天市場であれば、1個約1,300円で購入することができます。

3人でBBQをすれば1人400円強の出費で済みます。

カサスグリルでウインナーを焼く

▲カサスグリルは3人くらいなら楽しく十分な量を焼くことができる。複数人でやればその分コストも下がる。

 

そもそも炭を買っても500円くらいかかるので、カサスグリルとの差額は800円程度です。

5,000円のBBQグリルを購入することを考えると、6回使うとコスパ的には同じくらいになります。

毎月のようにキャンプに行く人はあっという間ですが、年に1回自宅でBBQするだけなら、6年使ってようやく同じコスパになります。

 

片付けの手間はコスパでいう「パフォーマンス」の部分にあたるので、同じ値段ならカサスグリルの方がコスパが良いとも言えます。(もちろん価値観にもよりますが)

あまり使わないBBQグリルを購入するよりも、カサスグリルの方が手間もなくコスパも良いことになります。

感想、まとめ。カサスグリルは最強に手軽なBBQグリル!

カサスグリルの設置図

カサスグリルは金属製のBBQグリルと比べて圧倒的に軽く、鞄に入れて持ち運ぶこともできます。

友人とBBQをするような時も、これを鞄に入れて持っていけば、あとは食材だけで済みます

 

電車で行くような都会のBBQ場の場合は、特にカサスグリルが重宝するかもしれません。

スーパーは近くにあるので、カサスグリルさえあれば手ぶらでBBQを楽しむことだってできます。

(テーブルや椅子もありませんが・・・。)

 

お気に入りの焚き火台やグリルがあるベテランキャンパーの方であっても、ここまで明確に差別化ができていれば、使う機会もあるかもしれません。

こういうギアもあるんだ、という事を頭の片隅に覚えておくと、より臨機応変にキャンプが楽しめるかもしれませんね。