【初心者向け】キャンプギアって何?キャンプ道具とどう違うの?

ランタンのノーススターキャンプ体験談、コラム
この記事は約5分で読めます。

キャンプの情報収集をしていると、必ず聞く「ギア」という言葉。

何となく「道具」っぽい意味は分かるような気がするけど、本当に合っているのか?

いざ自分で使おうとして、間違った使い方をしたら恥ずかしい!

 

そんな初心者のために、キャンプギアという言葉について解説します。

スポンサーリンク

キャンプギアとは?

バーナーのイラスト

キャンプギアとは、キャンプで使う道具のことを表します。

つまり結論、そのままキャンプ道具です。

まぁこれだけでは記事にする意味はないので、話は続きます。笑

 

しかしまずは定義として、キャンプギアと言ってもキャンプ道具と言っても、どちらでも意味は通じます。

そのため、自分が「キャンプギア」という言葉を使う場合は、「キャンプ道具」という言葉を使うように使えば問題ありません

キャンプギアとキャンプ道具の違いは?

キャンプギアはキャンプ道具のことだと分かりましたが、何か使い方に違いはあるのでしょうか。

これについては、最近のキャンプブームの中で言葉の意味が変化し、若干違うニュアンスを持ってきているように感じます

 

キャンプ道具とキャンプギアは同じ意味で間違いないですが、時の流れと共に、どことなく違うニュアンスを持ち始めている、ということです。

ただし、これはどこにも書いていないもので、私の個人的な見解になります。

 

まず、GEAR(ギア)とは道具のことであり、キャンプ道具は直訳すればCAMP GEARですので、意味は同じであることは前提です。

(実際はOutdoor gearと言うことが多いようですが)

しかし若干ニュアンスの違いを持ち始めている、というのは、「キャンプ道具」と聞くと、スポーツ用品店やアウトドアショップで売っているキャンプのために作られた道具です。

 

それに対して、「キャンプギア」というと、キャンプに使うために持って行っている道具全般を指すように感じます。

つまり、持って行っていなくてもキャンプ道具はキャンプ道具ですが、キャンプギアの一種には持って行かなければそう呼べないものが一部ある、ということです。

キャンプ道具とキャンプギアの違いの具体例

少し分かりにくいので、具体例を出します。

例えば、Colemanのランタン。

これはキャンプに持って行かなくても、キャンプのために作られたものですから、キャンプ道具でありキャンプギアです。

ランタンのノーススター

▲コールマンのランタンは、誰がどう見てもキャンプ道具だ。

 

では、ニトリのフライパンはどうでしょうか。

ニトリの店舗で、キャンプに使うのに丁度良い大きさのフライパンを見つけたとします。

これをニトリの店舗で「キャンプ道具」と呼ぶ人はいませんが、キャンプに持って行けばキャンプギアの一つです。

2層鋼グリルパン

▲たとえキャンプに使用する目的で買ったとしても、これは「キャンプ道具」というよりも「キャンプギア」という方がしっくりくる。

 

これが、私が感じている「ニュアンスの違い」という意味です。

つまり、キャンプ道具は誰が見てもキャンプ道具で、キャンプギアはその人にとってのキャンプ道具、という解釈ができるのかもしれません。

スポンサーリンク

キャンパーはなぜキャンプギアと言うの?

レインボーストーブと富士山

上述のニュアンスの違いは、私が何となく感じているものであり、正解かどうかは分かりません。

寧ろ、今のところ、キャンプ道具=キャンプギア、という解釈の方が正しいでしょう。

 

では、同じ意味なのになぜ、キャンパーは「キャンプギア」と呼ぶのでしょうか。

答えは単純で、キャンプギアと言った方が格好いいからです。

 

これは別にキャンパーが格好つけたがりだからではありません。

世の中には日本語で言えばいいものをわざわざカタカナ英語で言うことって良くありますよね

あれらが全て格好いいからそう言っているわけではないと思いますが、効率を考えれば誰にでも伝わりやすい日本語で言うべきだと思うことはよくあります。

 

ただ格好いいからそう呼ぶ、というのは言葉の文化として否定されるべきではないですし、特に「趣味」という余暇の世界においては、皆で格好いい雰囲気を作れればそれで十分ではないでしょうか。

キャンプギア?それともキャンプギヤ?

歯車のイラスト

もう一つ、キャンプギアキャンプギヤ、似たような言葉が2つあります。

 

これらも正解はないですが、「ギア」という言葉を使う人が多いような気がします。

ギヤと言っても間違いではないですが、個人的には「ギヤチェンジ」といった歯車的なイメージが強いような気がしています。

 

まぁ「ヒアリング」と「ヒヤリング」の世界で、hearをどう書き表すかという問題です。

どちらでも問題ないですが、一般的には「キャンプギヤ」ではなく「キャンプギア」と表す人の方が多いです。

スポンサーリンク

感想、まとめ。雰囲気は楽しんだもの勝ち

焚き火の炎

ここまでキャンプギアという言葉について書いてきました。

 

キャンプ初心者の方で、「わざわざキャンプギアなんて言わずに、キャンプ道具って言えばいいのに」と、抵抗感がある方もいるかもしれません。

それはそれで問題なく、気分が乗らないのに無理に「キャンプギア」と表現する必要はありません。

 

しかし趣味の世界ですから、雰囲気に乗っかって満喫するのも楽しむコツだと思います。

これを機に、キャンパーっぽく「キャンプギア」と呼んでみても良いかもしれませんね。

 

とは言え、結論的にはキャンプギアと言ってもキャンプ道具と言ってもどちらでも問題ないですし、ギアでもギヤでも良いです。

仕事におけるビジネス用語等では、微妙な言葉の使い方まで気を配る必要がありますが、趣味においてはそこまで気にする必要はないでしょう。

 

初心者の方は、キャンプギアって何?って疑問に思うこともあるかと思いますので、少し掘り下げて書いてみました。

少々個人的見解も含めて書いていますので、あくまで参考程度に読んでいただければ幸いです。