RECAMPとは?株式会社RECAMPの概要と魅力!

RECAMPのロゴキャンプメーカーの歴史・企業概要
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先日、「RECAMP勝浦」というキャンプ場に行ってきました。

非常に快適なキャンプ場でしたが、そういえば他にも「RECAMP」という名前を見た記憶があるのを思い出しました。

 

最近は法人が運営するキャンプ場も増えてきましたが、RECAMPをはじめ、法人が運営するキャンプ場は設備が整っていて快適なことが多いです。

そこで、今回は株式会社RECAMPについて調べてみました。

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株式会社RECAMPの概要

RECAMPのロゴ

まずは企業情報からご紹介していきます。

起業は2019年4月と、非常に若い企業となります。

昨今のキャンプブームに乗って、順調に事業を拡大していっている模様です。

 

会社名株式会社Recamp (リキャンプ)
​Recamp.Co.,Ltd
本社所在地東京都目黒区中目黒3-3-2 EGビル8F
代表者丹埜 倫 (たんの ろん)
資本金1,000万円(資本準備金含む)
設立2019年4月
株主株式会社R.project
​株式会社スペースキー
事業内容キャンプ場開発・運営

 

事業内容は「キャンプ場開発・運営」となっており、これだけ見るとディベロッパーのような仕事かな?と思われるかもしれませんが、地方公共団体が募集する「キャンプ場の管理・運営」に応募し、運営する、ということもやっているようです。

まだ若い会社なので、手元資金に限界があるため、全て自前の土地ではないようです。

しかしいずれは自社で土地を購入し、事業運営を行っていくのではないでしょうか。(筆者の勝手な予想です)

スペースキーの資本が入るアウトドア企業

スペースキーのロゴ

株式会社RECAMPには、株式会社スペースキーの資本が入っています。

 

資本が入る、というよりも、RECAMPはスペースキーが立ち上げた事業会社でもあります。

スペースキーのホームページにも、関連会社としてRECAMPの名前があります。

スペースキーは上場企業ではないので、細かい数字は公開していませんが、「立ち上げた」という表現から、RECAMPの51%以上の株式を保有する親会社ではないでしょうか。

 

このあたりは情報が開示されないと分からないですが、スペースキーと言えば、キャンプ場予約サイトの「なっぷ」や、キャンプ情報メディアの「CAMP HACK」を運営する会社です。

こういった法人が運営するキャンプ場であれば、RECAMPが快適である理由も納得な気がします。

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全国各地のRECAMP一覧とその魅力

RECAMP勝浦の設備

RECAMPの理念は次の通りです。

私達が提案するのは、地域の歴史や自然、文化を楽しむための中継地点としての新しいキャンプ場。魅力的なフィールドの発掘、フィールド周辺の体験価値の編集、そしてそこにアクセスするのに最適化された「通過型キャンプ場=BASECAMP」を創出します。

うーん、格好いいですね。

私もキャンプやアウトドアが好きなので、こういった理念を掲げ、その楽しさを広げる仕事というのは憧れますね。

 

ここからは、2021年時点の、RECAMPが運営するキャンプ場をご紹介していきます。

どれも素敵なキャンプ場ばかりで、記事を書いていてキャンプ欲が高まりました。

 

RECAMPの運営するキャンプ場はこれからどんどん増えていきますので、最新の情報は公式ホームページや「なっぷ」でご確認ください。

※画像出典 : RECAMP公式ホームページ

RECAMP砂湯

RECAMP 砂湯

北海道の屈斜路湖畔にあるキャンプ場。

湖を見ながら絶景のキャンプが楽しめます。

 

昔ツーリングで北海道に行った際に屈斜路湖に寄ったことがありますが、本当に綺麗な湖でしたので、それを見ながらキャンプができるのは素敵ですね。

屈斜路湖の湖畔には温泉が沸いており、無料で入れたのも印象的でした。

RECAMP摩周

RECAMP 摩周

こちらも北海道にあるキャンプ場。

摩周湖畔ではないですが、摩周湖の近くに位置しています。

 

摩周湖も行ったことありますが、ここも本当に綺麗な湖です。

自然に恵まれながらも電源サイトを完備する等、利便性の高いキャンプ場ですので、北海道をキャンプ旅する際の拠点に良いですね。

RECAMP和琴

RECAMP 和琴

北海道の屈斜路湖畔にあるキャンプ場。

砂湯も屈斜路湖畔にありますが、同じくその近くにあります。

屈斜路湖は非常に大きく、湖畔にもテントを張れそうな場所がたくさんあったのを覚えています。

 

いつかカーフェリーを使って、家族と北海道キャンプに行きたいものです。

その時はぜひRECAMPを使わせていただきたいと思います。

RECAMPしょうなん

RECAMP しょうなん

「しょうなん」と聞くと神奈川県にありそうなイメージですが、こちらは千葉県柏市にあります。

手賀の丘公園という公園の中にあり、非常にアクセスの良いキャンプ場です。

 

東京近郊からなら、気軽にキャンプが楽しめる距離です。

RECAMPりんくう

RECAMP りんくう

大阪にある、オーシャンビューのキャンプ場。

RECAMPりんくうは一度行ってみたいと考えています。

 

関西国際空港から近いため、飛び立つ飛行機と海を見ながらキャンプを楽しむことができます

更に夕日や星空が重なれば、きっと忘れられない思い出になると思います。

RECAMPおだわら

RECAMP おだわら

神奈川県小田原市にあるキャンプ場。

箱根からも近いため、帰りに温泉に寄っていく、というのも良いですね。

 

東京からもアクセスが良いため、関東近郊にお住まいの方は要チェックなキャンプ場です。

日川浜オートキャンプ場

日川浜オートキャンプ場

茨城県神栖市にあるキャンプ場です。

 

日川浜海水浴場まで徒歩3分のため、夏には海水浴をしながらキャンプが楽しめます。

近くは釣りの有名スポットでもあるため、釣った魚でキャンプ、ということも可能です。

 

海を満喫したい方におすすめのキャンプ場です。

RECAMP勝浦

RECAMP 勝浦

千葉県勝浦市にあるキャンプ場です。

 

ここは先日利用してきましたが、オートサイトに加え、ソロサイト、ハンモックサイト、ガーデンサイト等、様々なサイトがあって楽しめました

管理棟には綺麗なお風呂がついており、無料で入ることができます。

参考記事 : お風呂も炊事場も綺麗!RECAMP勝浦に行った感想

SUMIKA CAMP FIELD

SUMIKA CAMP FIELD

山梨県都留郡にあるキャンプ場です。

都留郡は様々な場所で富士山が綺麗に見える、美しい街です。

 

富士五湖の一つ、本栖湖の近くにあり、心地よい森林サイトが特徴のキャンプ場です。

本栖湖といえばゆるキャンの聖地でもありますね。

 

富士箱根伊豆国立公園という公園の中にあるキャンプ場で、RECAMPが運営を任されている、という形になります。

レイクロッジ ヤマナカ

レイクロッジやまなか

こちらも山梨県にあるキャンプ場。

富士五湖の一つ、山中湖の湖畔に位置しています。

 

キャンプサイトは林間サイトになるため、湖を見ながらキャンプをするわけではありませんが、徒歩ですぐに山中湖に行くことができます。

山中湖に映る富士山は絶景です。

昭和の森フォレストビレッジ

昭和の森フォレストビレッジ

千葉県千葉市にある、昭和の森という広大な公園の中にあるキャンプ場です。

千葉市自体がそれなりに都会の地域なのですが、そう言った都会の中にこれだけ広いキャンプ場があるのは非常に珍しいです。

 

アクセスが良く、買い物にも困らないので、気軽にキャンプが楽しめます。

共同運営を手掛けるところも

ビジネスパートナーのイラスト

RECAMPが運営するキャンプ場は、全てがRECAMP単独で運営しているわけではありません。

場所によっては他の会社と共同運営、というところもあります。

地方公共団体等が、遊休地の活用として運営自治体を求める場合に、RECAMPを含めた複数団体が指定されること等があるのです。

 

共同運営でどれくらい収益があるのか不明ですが、ノウハウや人脈という面では、事業規模が小さいうちは積極的に参加していくことにメリットがあると思います。

いずれ、事業の拡大に伴って資金力が高まれば、より利益率の高い自社運営を行うことが予想されます。

自社の保有するキャンプ場が増えれば、それを担保に融資を受けることもできるようになり、更なる拡大が期待できます。

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実際にRECAMPを利用してみた感想

実際に、「RECAMP勝浦」を利用してみました。

他のRECAMPに行ったことはありませんが、RECAMPはその土地ごとの特色を出したい、という思いがあるようなので、きっとキャンプ場ごとに面白味があると思います。

 

RECAMP勝浦も非常に快適で、価格も適正のため、「また利用したい」と思えるキャンプ場でした。

RECAMP勝浦

細かい感想は以下に記載していますので、ご参考にしてください。

参考記事 : お風呂も炊事場も綺麗!RECAMP勝浦に行った感想

キャンプ人気による需給バランスの歪みを是正してくれることに期待

お金のイラスト②

近年、キャンプ場の利用料は高くなってきているように感じます。

数年前までは、4人家族で利用した場合、平均相場は一泊4,000円~5,000円程度でした。

実際に統計的なデータを取ったわけではありませんが、数年前は余程高機能やアクティビティに充実したキャンプ場でない限り、1泊1万円を超える価格になることはほとんどありませんでした。

 

しかし今では格安ホテルに泊まるのと同じくらいの価格でも利用者がつくので、値上げをするキャンプ場も多くありました。

また、一見すると4,000円程度に見えるキャンプ場でも、キャンプ場利用料に加えて入場料がかかり、タープを張れば追加料金と、結果的に4人家族で1万円近くかかるキャンプ場も増えてきました。

 

このように様々な料金形態やサービスモデルが出てくるのは、急速なキャンプ人気によって需要が膨れたため、ビジネス市場としてより活発になってきた証明だと思います。

個人的な見解になりますが、ビジネスモデルが多様化して競い合うことはサービスの向上に繋がりますし、今回のように需要が過剰となりビジネスチャンスとなれば、次は供給が増えていき、業界全体が拡大してくるで、この傾向は良い方向へ向かう通過点として前向きに捉えています。

 

今はキャンプ場に人があふれ、予約もなかなか取れない状況ですが、いずれキャンプ場が増え、適正なバランスになると思っています。

その相乗効果こそ「キャンプ業界が盛り上がる」と言えるのではないでしょうか。

RECAMPのような企業には、ぜひその活躍を期待したいところです。

感想、まとめ。キャンプ業界を盛り上げてくれる期待の企業!

RECAMP勝浦のマップ

以前ツイッターで「キャンプ場に人が増えてどう思うか?」とアンケートを取ったことがあります。

結果、54.5%が「人が増えて嫌だ」という意見で、33.3%が「キャンプ業界が盛り上がるのは嬉しい」という意見でした。(残りは「どちらでもない」)

 

私は回答に悩みますが、悩んだ末に「キャンプ業界が盛り上がるのは嬉しい」に投票すると思います。

寒くなってもキャンプ場の予約が取れず、値段も跳ね上がっている現状を手放しで喜べるほど、人間できていません。

 

しかし今は通過点で、これから全国にキャンプ場が増えていくはずです。

現に、RECAMPのように、キャンプ場の開発・運営をビジネスとする会社が増えてきており、それを見ると嬉しくなる、というのも本音です。

 

サービスレベルが高く価格が安いキャンプ場が増えてくれば、更にユーザーが増え、経営者・利用者双方にメリットがある、まさに「業界が盛り上がる」連鎖に繋がります。

そのため、今は我慢の時だと思いながら、RECAMPのような会社を応援していきたいと思います。

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