キャンプの必需品の一つ、チェア。
必須ギアでありつつと意外と荷物になるため、オートキャンプではない場合、意外と運ぶのが大変なギアです。
しかしColemanから、チェアにタイヤをつけて荷物を乗せられるようにした斬新なチェアが発売しました。
その名も「ワンマイルチェア」、ご紹介していきます。
Coleman(コールマン) ワンマイルチェアのスペック

まずはワンマイルチェアの製品情報からご紹介していきます。
ワンマイルチェアは椅子として使う時と、キャリーワゴンとして使う時とで耐荷重のスペックが異なります。
同じ構造をしていても、垂直に使うチェア時と、斜めに使うワゴン時で限界が異なるということですね。
【スペック】
| 使用時サイズ | 約58 × 64 × 98(h)cm |
| 収納時サイズ | 約29 × 24 × 93(h)cm |
| 座面幅 | 約48cm |
| 座面高 | 約41cm |
| 重さ | 約4.2kg |
| 耐荷重(チェア時) | 約100kg |
| 耐荷重(キャリー時) | 約50kg |
| 素材 | シート/ポリエステル、フレーム/スチール 他 |
サイズは一般的なキャンプ用折り畳みチェアと同じくらいです。
重量は少し重めですが、こればかりは仕方ないですね。
荷物が運べる!キャリーワゴンの機能も備えたギア
ワンマイルチェアの最大の特徴は、チェアでありながらキャリーワゴンにもなることです。
チェアの脚にタイヤがついており、ゴロゴロと引っ張って運ぶことができます。

▲座席部分がポケットになっており、広げることで荷物の落下を防げる。
オートキャンプではない場合、キャリーワゴンに乗せてチェアを運ぶ必要があり、チェアは結構な荷物になります。
しかしワンマイルチェアであれば、荷物どころか逆にワゴンになります。
ワゴンを別に持っている人であっても、そう何個も持っている人は少ないと思います。
ワンマイルチェアがあれば、家族や友人にも荷物運びを手伝ってもらうこともできますね。
スポンサーリンクハンドルはヘッドレストになる
チェア兼キャリーワゴンと聞くと、やはり気になるのがキャリーワゴンのハンドルです。
キャリーワゴンは荷物を引っ張るための持ち手(ハンドル)部分があり、重い荷物でも力を入れられるよう、太い金属で作られています。
チェアにワゴン機能をつける場合、このハンドル部分が座るときに邪魔になるのではないでしょうか。
しかしその点はさすがColeman、なんとハンドルがヘッドレスト(頭置き)になるのです。

▲ハンドル部分はクッション性の高い素材になっており、ヘッドレストとして使える。無駄な機能が一つもない。
これならチェアとして使ったとしても邪魔になることはありません。
このアイデアは凄いなーと感心させられます。
ピクニックやフェス等でも大活躍!?

ワンマイルチェアはキャンプで言うとオートキャンプ以外で活躍します。
オートキャンプでは荷物を運ぶ必要はないので、あまり活躍のシーンは少ないかもしれません。
反対にピクニックやフェス等、車の横付けができず、多少なり荷物の持ち運びがあるイベントにおいては、大いに活躍してくれます。
キャンプの時はもちろんですが、ちょっとしたイベントで役立つことが多そうです。
子供の運動会なんかでも、チェアと一緒に色々運ぶものがありますよね。
スポンサーリンク感想まとめ。キャンプ以外での活躍シーンの多いギア

今回はColeman(コールマン)のワンマイルチェアをご紹介しました。
このチェアがどれくらい刺さるかは、キャンプ場が好きでよく使うか、そしてキャンプ以外のアウトドアは好きか、という点によると思います。
フリーサイトが好きで、車の乗り入れができないことが多い!という方は、荷物を運ぶ機会も多いと思います。
また、キャンプだけでなくバーベキューなど、ちょっとしたアウトドアが好きな方も欲しいのではないでしょうか。
タイヤの分嵩張るのがデメリットですが、ありそうでなかった、非常に便利なギアだと思います。

