
【ロースタイル】キャンプのミニテーブルはあればあるほど便利!
ロースタイルのキャンプはチェアに深く座るため、立ち上がるのが面倒になります。そのため、手の届く場所にミニテーブルがあると非常に便利です。ロースタイルのキャンプを満喫するためには、ミニテーブルは最低でも一人一個、できれば一人二個欲しいところです。
関東在住キャンプブログ「週末はキャンプ・アウトドアに行こう!」
キャンプやアウトドアを楽しむための最新グッズの評価やキャンプ場の感想を紹介するブログです。
ロースタイルのキャンプはチェアに深く座るため、立ち上がるのが面倒になります。そのため、手の届く場所にミニテーブルがあると非常に便利です。ロースタイルのキャンプを満喫するためには、ミニテーブルは最低でも一人一個、できれば一人二個欲しいところです。
自動で空気が入り、持ち運びに便利でクッション性も高い、インフレーター式のまくら。非常に便利なのですが、人によっては眠りにくいというデメリットがありました。そんな問題を解決するのが、肌触りの良いロゴス(LOGOS)のインフレートまくら用カバーです。
ワイン好きな方のために作られた、ロゴスの割れないワイングラス。ワイングラスはキャンプの雰囲気によく合いますが、構造上割れやすく持ち運びにくいという欠点があります。ロゴスのワイングラスは分離・組立式でコンパクトに収納でき、割れる心配もありません。
コールマンのフリース生地のシュラフ、「フリースキャリーEZ スリーピングバッグ」を買ってみました。肌触りが良く、気持ち良いので、深い睡眠が取れます。おすすめのシュラフですので、実際に使用してみた感想をブログに書いていこうと思います。
ロゴス(LOGOS)の食器セットなら、一つ買えばキャンプに必要な食器類が4人分一気に揃えられます。初心者の方が最初の食器セットに選ぶのは勿論、ベテランキャンパーの方がゲスト用に買うのもありです。役立つシーンの多い、使い勝手の良い食器セットです。
夏は涼を取るため、冬はサーキュレーターとして、キャンプで扇風機は活躍します。小型のポータブル扇風機にも色々種類がありますが、マグネットタイプがおすすめです。キャンプ道具は磁石がくっつくものが多く、設置場所を柔軟に変えることができるためです。
ランタンを吊るすランタンスタンドの中でも、特に人気が高いのがスノーピーク(snowpeak)のパイルドライバー。足がないので非常にコンパクトに収納でき、使い勝手抜群です。私は2本目のランタンスタンドになりますが、その魅力をブログに書いて行こうと思います。
焚き火や薪ストーブ、ダッチオーブンやスキレット等、キャンプには火傷の危険性が多数潜んでいます。それら高温になるギアを扱うのにおすすめなのが、レザーグローブです。その中でも実際に私が愛用している、ユニフレーム(UNIFLAME)のキャンプグローブをご紹介します。
蓋が付いていて便利な、コールマン(coleman)のクラシック アイアンスキレットを買ってみました。スキレットにしては大きめのサイズなので、色々な料理が楽しめます。値段もリーズナブルなので、初心者がはじめて選ぶスキレットとしてもおすすめです。
モンベル(montbell)から発売されている天然木の食器、クピルカ(KUPILKA)。北欧生まれで、お洒落キャンプを目指す人におすすめの食器です。ポリプロピレンを素材に混ぜているため、普通に食器として使用する分には耐久性は十分です。