焚火台に合わせて高さ調整可能!belmontのアイアン焚火スタンド

アイアン焚火スタンド①キャンプ・アウトドアグッズ
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焚火台の上に設置して、焚火の炎で調理を行うための「焚火スタンド」。

焚火は眺めるだけでなく、調理にも使用するのはもはや一般的です。

アイアン焚火スタンド①

画像出典 : 楽天市場

 

トライポッドのように吊るせば焚火調理もできますが、テーブル形状に設置した方が使い勝手は良いです。

どちらが好きかは好みによりますが、二つ合わせ技、というのもありですね。

 

ギアの自由度も増してきたので、より一層、人それぞれのオリジナリティが出せます。

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ベルモント(belmont)のアイアン焚火スタンドのスペック

ベルモントから発売されているのは、焚火台の上にそのまま設置して使用する、「アイアン焚火スタンド」。

このスタンドがあれば、焚火の炎でお湯を沸かしたり、料理を作ったりすることができます。

使い勝手も良いですが、焚火の炎で調理、というのはワイルドで格好いいですよね。

アイアン焚火スタンド②

画像出典 : 楽天市場

 

まずは簡単にスペックをご紹介します。

使用サイズ約860×260×390

約920×260×450mm

収納サイズ約590×260×70mm
重量約3.0kg
材質鉄(耐熱塗装)、脚キャップ:PE、収納ケース:ナイロン
耐荷重約30kg

 

キャンパーの方であればご存知のことと思いますが、焚火で料理をすると、調理道具は煤で真っ黒になります。

薪が燃えている様子

焚火スタンドはもはやそういうギアなので真っ黒になっても良いですが、普段使いしているギアを焚火に直接当てると、想像以上に汚れますのでご注意ください。

煤の汚れはなかなか落ちませんので、「キャンプギアの煤の汚れは勲章」くらいの気持ちでいた方が良いでしょう。

ベルモント(belmont)は新潟県燕三条の企業

ベルモントのロゴ

画像出典 : belmont

なお、ベルモントは新潟県にある企業です。

名前だけ聞くと外国企業のような響きもありますが、れっきとした日本企業になります。

 

本社所在地は新潟県三条市となっており、スノーピーク (snowpeak)やユニフレーム(UNIFLAME)等も本社を構える金物の町です。

その優れた金属加工技術から、キャンプ・アウトドア用品を製造する企業が数多く存在します。

 

ベルモントもその一つで、高い技術力を持ったメーカーです。

シンプルなデザインで使いやすい

ベルモントのアイアン焚火スタンドは、比較的シンプルな構造になっています。

アイアン焚火スタンド②

後述しますが、本体の他にオプションがあるため、追加で機能を足すことはできます。

しかし本体だけで考えると、焚火の時に調理台等として使えるテーブルとして、必要な機能を頑丈に備えているものになります。

アイアン焚火スタンド③

画像出典 : 楽天市場

 

オプションは使いたい人だけ買えばよい形式にしているので、本体だけで使えば非常にシンプルです。

アウトドア用品においてシンプルなのはむしろ良い点なので、目的を明確に、非常に使いやすいギアになあっていると思います。

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焚火台にあわせて高さが変えられる!

アイアン焚火スタンドの面白いところは、焚火台に合わせて高さ調整ができることです。

 

自分がお使いの焚火台によって、370㎜~430mmまでの間で高さを調整することができます。

(横幅は450㎜で固定です)

アイアン焚火スタンド高さ370mm

アイアン焚火スタンド高さ430mm

画像出典 : 楽天市場

 

スノーピーク(snow peak)の焚火台Mで高さ248mm、ユニフレーム(UNIFLAME)のファイアグリルで高さ330mmなので、大半の焚火台であれば対応できます。

ベルモントの焚火台を意識して作られた焚火スタンドではなく、むしろ他社メーカーの焚火台に合わせることを意識して作られていると思います。

 

世の中には既に多種多様な焚火台が出回っているので、このような柔軟性は必要不可欠と言えるかもしれません。

オプションをつければ使い勝手向上

先ほども少し触れましたが、ベルモントのアイアン焚火スタンドには、2つのオプション品があります。

オプション品なしではシンプルに使え、オプション品をつければ更に拡張できる、という仕組みです。

 

全てつけるのはオーバースペックだし、ごちゃごちゃする!という方もいらっしゃると思いますが、オプション式であれば取捨選択することができます。

また更に、複数オプションをつけることで、オリジナリティのある焚火スタンドにすることもできます。

アイアン焚火スタンドツールハンガー

アイアン焚火スタンドツールハンガーは、アイアン焚火スタンドに取り付ける鉄製のハンガーで、フック大の耐荷重は約3kg、フック小の耐荷重は約1.5kgとなっております。

アイアン焚火スタンド ツールハンガー

画像出典 : 楽天市場

 

トング等の調理道具をかけておくには十分過ぎるスペックですね。

個人的な好みでもありますが、ハンガーは優先すべきオプションだと思います。

焚火スタンドから鉄製の棒が一本伸びるだけですが、そこにトング、シェラカップ、焚火グローブ等、地面に置くしかなかったものをかけておくことができます。

 

焚火を楽しむ人で、ハンガーにかけるものがない!という人はあまりいないと思いますので、ハンガーはおすすめオプションです。

アイアン焚火スタンドテーブル

もう一つのオプションであるアイアン焚火スタンドテーブルは、耐荷重約10kgのサイドテーブルです。

アイアン焚火スタンドテーブル

画像出典 : 楽天市場

 

焚火スタンドで調理が終わったものをこの上に置くことができます。

ダッチオーブン等の高温になった調理道具も置くことができるため、焚火スタンドとの相性は抜群です。

 

ただし、ミニテーブルや焚火テーブルがあればほぼ同じ機能ができますので、既に持っている人にとっては不要のオプションかもしれません。

デザイン的にも格好いいですが、必要性と予算に合わせて選ぶと良いでしょう。

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感想、まとめ。どんな焚火台にも合わせられる万能焚火スタンド

ベルモントのアイアン焚火スタンドは、本体+オプション品で作るスタンドです。

本体が約10,000円程度、オプション品が2,000円~3,000円程度です。

 

組み合わせがあるのでオリジナリティが出せる焚火スタンドではありますが、何個もつけるようなものでもないので、アイアン焚火スタンドツールハンガーを0~2本、アイアン焚火スタンドテーブルを0~1個取り付ける、というのが選択の幅になりそうです。

ハンガーラック1本、サイドテーブル1個をオプションで購入して1万5千円程度なので、価格帯としては最初からそれくらいのものと思っておいた方が良いでしょう。

もしかしたら、別途ハンガースタンドを持っているので本体だけで良い、と言う方もいるかもしれません。

 

一般的な感覚では高い買い物ですが、キャンプ道具は皆高いので、気に入った方は検討の余地ありだと思います。

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