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【初心者向け】キャンプの専門用語を分かりやすく解説!

キャンプに興味があるけど、キャンプってカタカナ語が多くて難しそう

テントは分かるけど、タープって何?

そんな方のために、普段聞きなれないワードに絞って、簡単に解説していきます。

専門用語はもちろん、インターネットだけで聞くような用語にも触れていきます。

とは言え、この記事でしっかりと覚えておく必要はありません。

何となく目を通しておき、実際にそのキャンプ道具を触った時に覚えていけば良いと思います。

あくまでも趣味の一つですから。

キャンプの様子

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キャンプに関する専門用語を簡単に解説!

ここでは、あまり用語解説を見ないような、日常生活ではあまり聞くことがないワードを中心に、解説していきます。

掲載するキーワードは気づいたものから順次追加していきますので、偏りがあることをご了承ください。

また、こう言ったワードは文献があるわけでもなく、日々変化する文化の中での言葉なので、調べようがありません。

意味違うと思うよ!という方がいらっしゃいましたら、コメントいただけると幸甚です。

キャンプ道具編

まずはキャンプ道具で聞きなれないものをご説明いたします。

キャンプ道具こそ聞き慣れないワードが多いですが、どんなキャンプ道具を買うかは趣味の世界なので、まずはテント周辺の基本的なものだけ書いていきます。

キャンプ道具の種類は日々増えていきますし、個別名称まで含めたらキリがないので、ワードは適宜調整していきます。

キャンプ道具を並べた様子

ギアとは?

ギアとは、キャンプ道具のことです。

キャンプ道具と言うよりギアと言った方が格好いいですよね。

キャンプ道具の入った箱のことを「ギアボックス」と言ったりします。

なお、車のギヤとは関係ありません。

(余談ですが、ブログでSEOを意識するときは敢えて「キャンプ道具」と言うこともあります。)

タープとは?

タープはテントの横に設営する、居住スペースのことです。

日除け、雨除け、風除けとなりながら、自然に一体となったリビングを作ります。

タープを使ったキャンプ

あれば便利ですが、キャンプツーリング等では使わないことが多いです。

また、タープは基本的に寝る場所ではありませんが、虫対策をして敢えてタープで寝ることを「タープ泊」と言ったりします。

暑さもなく、より自然を感じられるのが魅力です。

リンク : 初心者でも簡単設営!コールマンXPヘキサタープを使ってみた【ブログ】

キャノピーとは?

キャノピーとは、テントやタープから出る日除けのことです。

キャノピーがあるテントやタープもあれば、ないものもあります。

購入時にどういうものが欲しいかはよく調べておきましょう。

キャノピーポール2本で建てるものが多く、太陽の光や雨から人間を守ってくれます。

キャノピーが出るテントであれば、タープがなくても似たような恩恵を得ることができます。

マントルとは?

ランタンは聞いたことがあると思いますが、ランタンにもガスランタン 、LEDランタン等多数の種類があります。

マントルはガスランタン等において、ランタンの光る部分で、消耗品です。

ランタン周りも専門用語が多いですが、マントルはその中でも一番基本的なものです。

マントルをセットしたランタン

LEDランタンにはマントルはありませんが、ガスランタンやガソリンランタンは、基本的にこれがないと光りません。

マントルが光る原理が気になる方はこちらをご参考にしてください。

リンク : 【初心者向け】ランタンが光る仕組みとマントルのから焼き方法を解説

ガイロープとは?

ガイロープとは、テント等に張り巡らされている紐のことです。

風のない日は張らない人もいますが、ガイロープの効果は風対策だけではありません。

フライシート(後述します)を引っ張ってインナーテントとの間に空間を作り、ベンチレーションを機能させたり、結露や雨等が染み込まないようにしております。

そのため、風のない日でもガイロープは張っておくようにしましょう。

グランドシートとは?

グランドシートとは、テントの下に敷くシートのことです。

ブルーシートで代用している人もしばしば見かけます。

グランドシートの様子

グランドシートには地面からの冷気や湿気を防いでくれる効果があります。

撤収時にグランドシートの下だけ濡れていることが良くあると思います。

インナーマットとは?

グランドシートがテントの外(下)に敷くものに対し、インナーマットはテントの内側に入れます。

インナーマットも冷気を遮断したり、テント内をふかふかにしてくれたりする役割があります。

ふかふかのインナーマット

グランドシートとインナーマットはセットで販売されていることも多いです。

どちらも必須に近いアイテムです。

ただ、インナーマットを使わないでコット(後述します)で寝るという選択肢もあります。

リンク : テント内をふかふかにする方法!テント内を快適にして深い睡眠を!

フライシートとは?

ガイロープの項目でも少し触れましたが、フライシートはテントの上に被せ、雨や結露からテントを守ってくれるものです。

ドーム型テントの必需品です。

タフワイドドーム300

テントの上にかけるタイプがほとんどで、テントを買うとセットで付いてきます。

なお、フライシートがないタイプのテントもあります。

シュラフとは?

シュラフとは寝袋のことです。

寝袋と言えばキャンプをしない人でも分かると思いますが、キャンプではシュラフと言います。

元々はドイツ語で、登山用具としての寝袋を指していた言葉です。

夏以外にもキャンプをする場合は、夏用と冬用を持っておく必要があります。

コットとは?

コットとは、簡易的なベッドのことです。

米コールマンが初めて日本に持ち込んだキャンプ道具の一つです。

コットを二つ並べる

ベッド以外にも椅子として使ったり、荷物置きとして使ったりできます。

私は昼寝に使うこともあり、私の中では使用頻度の高いギアです。

リンク : モンベル(mont-bell)のフォールディング フィールドコットの実際の使用感

コッヘルとは?

コッヘルは携帯に便利な、小型の調理道具のことです。

コッヘルとクッカーの違いは特にありません。

コッヘルも元々は登山用語で、ドイツ語から来ています。

個人的には「登山で使うコッヘル」「キャンプで使うクッカー」というイメージがありますが、今やその差はなくなってきています。

CB缶・OD缶とは?

CB缶もOD缶も、どちらもガス缶のことです。

CB缶はカセットボンベ缶の略で、家庭用のカセットコンロで使う長細いガス缶のことを指します。

OD缶

※写真はOD缶

OD缶はアウトドア缶の略で、家庭ではあまり使わない円柱形のガス缶のことです。

CB缶はコンビニでも売っているので手に入りやすく、OD缶は重ねられるので収納に優れています。

キャンプ道具はOD缶を使うものとCB缶を使うものとで分かれているので、ある程度統一しておくと便利です。

キャンプ用語編

キャンパーの間であれやこれやと飛び交う専門用語。

使う側からしたら当たり前すぎて誰も解説してくれないものも、ここでは敢えて解説していこうと思います。

沼とは?

沼とは、アウトドアショップのことを表した隠語です。

もしくは、キャンプそのものを指す場合もあります。

一度足を踏み入れたが最後、沼のようにズブズブと嵌っていく様子を例えた言葉です。

コールマンのランタンミュージアム

ちなみに個人的には、「沼」という表現を使う人は既に沼の底で、もはやお金を使う気満々(沼から抜け出す気がない)だと思っています。

私を含め、皆様既に泥沼の底なわけです。

ペグダウンとは?

ペグを打ち込むことを、キャンプではペグダウンと言います。

ペグダウン

由来は分かりませんが、「ペグを打つ」といちいち言うのはダサいので、ペグダウンという言葉を使っています。

なお、ペグを抜くことをペグアップとは言いません

設営時だけ格好良く、撤収時は適当な感じ、嫌いじゃないです。

サイトとは?

サイトとは、キャンプ場において自分のテントを張る場所、言い換えると敷地のことを指します。

キャンプサイト

予め「あなたの敷地はここ!」と定められた区画サイトと、好きな場所にテントを張れるフリーサイトとがあります。

キャンプは自分のサイトに、いかに拘りの家を建てるかをただ自己満足に楽しむ遊びです。

直火とは?

直火とは、地面に直接薪や枯葉等を置き、焚き火をすることです。

直火ではない焚き火は、焚き火台の上で行うものを指します。

焚き火台のイメージ

多くのキャンプ場は整地をしているため、基本的には直火は禁止となっている場合が多いです。

直火OKのキャンプ場はそれを売りにしたりしているので、まずはキャンプ場のルールを確認するようにしましょう。

野営とは?

野営とは、キャンプ場でも何でもない場所でキャンプをすることを指します。

また、その場所を野営地と言うこともあります。

別の意味で使われることもありますが、多くの場合はこの意味で使われます。

なお、野営は消防法(焚き火をする場合)や森林保護の関係で、非常にグレーゾーンであることを覚えておいてください。

ここでは是非の議論は避けますが、ググると議論が飛び交っています。

深くは言及しませんが、自然を大切に、ゴミを残さないようにしましょう

キャンステとは?

キャンステとは、キャンプステッカーの略です。

キャンパー同士で交換して楽しむもので、InstagramやTwitterを中心に流行したもの。

皆思い思いのステッカーを自分で作って配っています。

SNS映えも良く、色々な人と交流しながらキャンプを楽しむ人にとっては、名刺のようなものです。

まとめ。会話の中で分からない言葉はその場で聞こう!

一先ず思いつく限りで、聞きなれないであろうワードを並べてみました。

きっとキャンプならではの用語はまだまだありますので、順次追記していこうと思います。

しかし、いくら追記していっても、ここに全てを書き切ることはできませんし、テストじゃないので文字で暗記する必要もありません。

キャンプ場のイメージ

キャンプをしながら聞きなれないワードがあれば、その場で積極的に聞くようにしましょう。

キャンプ用語に感する質問は、キャンパーにとって寧ろ語りたい内容ですので、遠慮することはありません。

焚き火をしながやキャンプギアについて語り合えば、なんともキャンプらしい空間になることでしょう。

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